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U18ジェイドが第4Qにスパート、接戦制す…浅井弘士郎21得点、春田結斗は後半に3P4本成功

21得点をマークした浅井弘士郎 [写真]=B.LEAGUE
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 1月18日、長崎ヴェルカのホームであるハピネスアリーナにて、Bリーグのオールスターイベント『りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI』が最終日を迎え、ユース選抜による『インフロニア B.LEAGUE U18 ALL-STAR GAME 2026』が開催された。

 Bリーグ各クラブのユース有望選手が集うU18オールスターは、U18 JADE(ジェイド)とU18 HELIOS(ヘリオス)の2チームに分かれて実施。B.LEAGUE U18 JADEは前半を40-41と1点ビハインドで終えたものの、後半に試合の主導権を握り、最終スコア85-70で勝利を収めた。

 U18ジェイドは第1クォーターを21-24、第2クォーターを19-17とし、1点を追う形で試合を折り返した。ハーフタイム明けは守備から速攻につなげる場面が増え、徐々にリズムを掌握。後半だけで45-29と大きく上回り、終盤にかけてリードを広げた。

 勝利したU18ジェイドをけん引したのは浅井弘士郎大阪エヴェッサU18)で、チーム最多21得点を記録。フィールドゴール10本中9本成功と高確率でシュートを沈め、3ポイントシュートも4本中3本成功させるなど、安定した得点力を示した。キャプテンを務めた阿部真冴橙仙台89ERS U18)は19得点11リバウンドを挙げ、攻守にわたる総合力で存在感を発揮した。

 後半の勝負どころで流れを決定づけたのが春田結斗名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18)の外角シュートだった。第4クォーターに入ってから3ポイントシュートを立て続けに沈め、後半だけで4本成功。U18ヘリオスに追い上げの気配が見え始めた時間帯でスコアを広げ、試合の流れをU18ジェイド側に引き戻した。春田は最終的に17得点を記録し、チームを勝利に導いた。

 そのほか、西村優真レバンガ北海道U18)が10得点7リバウンド、川邉蒼侑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18)が8得点7アシストをマーク。一方のU18ヘリオスは、キャプテンの若野瑛太名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18)が16得点10リバウンド、梶原悠真滋賀レイクスU18)が13得点、小川莞大名古屋ダイヤモンドドルフィンズU18)が11得点を記録。安藤煌太朗レバンガ北海道U18)も13リバウンドでゴール下を支えたが、後半の得点差を埋めるには至らなかった。

■試合結果
U18ジェイド 85-70 U18ヘリオス
ジェイド|21|19|15|30|=85
ヘリオス|24|17|15|14|=70

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