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Bリーグアジア選抜がアジアクロストーナメント優勝…来日5年目のラモスが決勝3ポイント

レバンガ北海道に所属するドワイト・ラモス[写真]=B.LEAGUE
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 1月16日、『りそなグループ B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2026 IN NAGASAKI』が開幕。初日のイベント『B.LEAGUE ASIA CROSS TOURNAMENT 2026』決勝戦がハピネスアリーナで開催され、ASIA ALL-STARS(アジア特別枠選抜)が30-29でB2 SELECTED(B2選抜)に勝利し、初代王者に輝いた。

 30点先取の時間無制限で行われた決勝戦。開始2分で11-11とハイペースに点を取り合う立ち上がりとなったなか、B2 SELECTEDのトビンマーカス海舟(B2福井ブローウィンズ)が3ポイントにダンク、フローターと怒涛の得点ラッシュを披露。リーグ屈指の“お祭り男”がプレーでチームをけん引し、B2 SELECTEDが一気にリードを拡大した。

 追いかけるASIA ALL-STARSは、トーナメントを通して存在感を示しているオマール・ジャマレディン(B1川崎ブレイブサンダース)が巧みなフィニッシュで得点を重ねて踏ん張ると、開始11分にレイ・パークスジュニア(B1大阪エヴェッサ)がコーナースリーを決め、24-24の同点に。

 その後、八村阿蓮(B2神戸ストークス)の3ポイント、渡邉飛勇(B2信州ブレイブウォリアーズ)のダンクで26-29と、B2 SELECTEDに王手をかけられたが、ASIA ALL-STARSはジャマレディンがルーズボールにダイブするなどハッスル。最終盤は勝負に徹するプレーを見せたASIA ALL-STARSが押し込み、27-29で迎えた18分29秒、来日5年目のドワイト・ラモス(B1レバンガ北海道)が試合をひっくり返す決勝3ポイントを決めた。

『B.LEAGUE ASIA CROSS TOURNAMENT 2026』は、今シーズンのオールスターから導入された4チームによるトーナメント戦。ASIA ALL-STARSが初代王者に輝き、B2 SELECTEDが準優勝、KYUSHU UNITED(九州選抜)が3位、RISING STARS(若手選抜)が4位という結果で幕を閉じた。

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