2026.02.13
2月12日、Bリーグはメディアブリーフィングを行い、2025-26シーズンの「マーケティングレポート(2月8日時点)」を公開した。今シーズンの入場者数はB1・B2ともに昨シーズンを上回るペースで推移している。
レポートによると、B1の平均入場者数は5053人を記録し、前年同期の4849人から着実に増加。B2も平均2927人と好調を維持している。島田慎二チェアマンは「今シーズンはB2が非常に引っ張ってくれている。新アリーナや改修後のアリーナで戦うクラブが順調に伸び、B1・B2合わせた累計動員は312万7300人に達した」と手応えを口にした。
リーグが掲げる将来的な目標値について、同チェアマンは「B1・B2・B3を合わせた合計で、2028-29シーズンには700万人を目指すと公言してきたが、今シーズンの着地は600万人が見えてくる。想定よりもかなり早いスピードで到達できている」と、成長の加速に自信を見せた。
一方で、一部のクラブで入場者数が前年割れしているケースについては「戦略的に招待券(フリーチケット)を減らし、客単価やチケット価値を上げるトライをしているクラブもある。数字が下がっているように見えても、健全な運営に向けた調整の結果」と分析した。
「B.PREMIER(B.革新)」参入を目指す各クラブについても言及し、福島ファイヤーボンズの売上12億円突破やライジングゼファー福岡の平均入場者数3800人超えなど、ライセンス獲得に向けた「ギリギリの戦い」が続いていることも強調。シーズン終盤に向け、コート外の熱狂もさらに高まっていくことになりそうだ。
2026.02.13
2026.02.13
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