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【5月15日のCS結果】長崎と琉球がファイナル進出に王手…“唯一の東地区勢”千葉Jは善戦及ばず

5月15日終了時点のCSトーナメント
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 5月15日、「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」セミファイナルGAME1が行われ、西地区勢の長崎ヴェルカ琉球ゴールデンキングスがファイナル進出に王手をかけた。

 沖縄サントリーアリーナで名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(第7シード)を迎え撃った琉球(第6シード)は、前半から3ポイントが当たり45-41とリードして前半を終えると、第3クォーターにリバウンド争いと堅守で16-10と圧倒。第4クォーター序盤もアレックス・カークジャック・クーリーの2本柱が存在感を示し、最終スコア85-65で突き放した。

 琉球はチーム最多17得点を挙げたデイミアン・ドットソンを筆頭に5選手が2ケタ得点をマークし、5大会連続のファイナル進出に王手。名古屋Dはアーロン・ヘンリーが13得点10リバウンド3アシストと奮闘したものの、最後まで3ポイントシュートの成功率が上がらず、苦しい時間帯に反撃できなかった。

 ハピネスアリーナでは、長崎(第1シード)が千葉ジェッツ(第4シード)に82-74で競り勝った。互いにテクニカルファウルも飛び出すなど随所に感情がぶつかり合った熱戦は、第4クォーター中盤まで双方が流れを奪い合うシーソーゲームに。それでも、同点で迎えた残り5分にイヒョンジュンがタフな3ポイントシュートを沈めると、クラッチタイムでは堅守を発揮。ホームの大声援を受けた長崎が初のファイナル進出に王手をかけた。

 クラブ創設5年目の長崎は、イとスタンリー・ジョンソンがチーム最多タイとなる22得点、ジャレル・ブラントリーが14得点7アシストを記録し、初のファイナル進出に王手。東地区で唯一勝ち残っている千葉Jは、渡邊雄太が24得点を挙げて食らいついたものの、勢いづいた長崎を止めきれず、後がなくなった。

▼5月15日の試合結果
琉球ゴールデンキングス 85-65 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
琉 球|18|27|16|24|=85
名古屋|17|24|10|14|=65

▼5月15日の試合結果
長崎ヴェルカ 82-74 千葉ジェッツ
長崎|23|18|24|17|=82
千葉|22|27|11|14|=74

▼5月16日の試合予定
長崎ヴェルカ vs 千葉ジェッツ(14時開始)
琉球ゴールデンキングス vs 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(17時5分開始)

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