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横浜BCが琉球からウィタカケンタを獲得…202センチの日本人ビッグマン「最高の航海にしましょう」

琉球から横浜BCへと移籍するウィタカ[写真]=B.LEAGUE
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 6月9日、横浜ビー・コルセアーズは、琉球を退団するウィタカケンタと、2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。契約期間は1年で、背番号は「27」に決定。ユニフォーム上の表記は「WHITAKER」となる。

 東京都出身で28歳のウィタカは、202センチ106キロのパワーフォワード兼センター。青山学院大学在学中の2019-20シーズンに熊本ヴォルターズの特別指定選手としてBリーグキャリアをスタートさせ、その後は長崎ヴェルカ鹿児島レブナイズでプレー。練習生期間を経て、2024-25シーズン途中から琉球と契約した。今シーズンはB1リーグ戦7試合、1試合平均1分9秒のプレータイムにとどまり、無得点、1リバウンドの成績。6月2日付で、契約満了のため琉球を退団することが発表されていた。

 横浜BCは、ウィタカが練習生から選手契約を勝ち取った経緯にも触れ、「そのひたむきな姿勢と努力を積み重ねるストイックさは、ウィタカ選手の大きな魅力のひとつ」と評価。Bプレミア初年度を迎えるチームにおいて、インサイドの選手層を厚くする存在として期待を寄せた。

 今回の契約発表に際し、ウィタカはクラブ関係者への感謝を示しつつ、「Bリーグプレミアへと移り変わる大切なタイミングで、横浜ビー・コルセアーズの一員として戦えることに責任と誇りを持ち、これまでチームのカルチャーと歴史を築き上げてきた皆さまに誇りに思っていただけるよう、自分の持てるすべてを注ぎ、チームの勝利に貢献していきます」と決意を語った。

 新天地のファンへ向けては、「今シーズンも大波小波、さまざまなことがあると思いますが、みんなで乗り越えて最高の航海にしましょう。よろしくお願いします!」と呼びかけた。

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