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人口約2万人の山梨県上野原市で3x3世界大会が開催決定…地元クラブの上野原サンライズが世界の強豪に挑む

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 3人制バスケットボール(3x3)のプロチーム「上野原サンライズ」(ホームタウン:山梨県上野原市・大月市)を運営する株式会社山梨プロスポーツオフィスは、8月8日と9日の2日間にわたり、山梨県上野原市役所特設コートにて世界大会「FIBA 3x3 Uenohara Challenger 2026」を開催することを発表した。

 国際バスケットボール連盟(FIBA)が承認する「3x3 Challenger」は、世界最高峰のプロサーキット「FIBA 3x3 World Tour Masters」への出場権をかけた重要なステップであり、オリンピックに出場するトッププレーヤーたちが世界中から集結する極めてハイレベルな国際大会だ。

 通常、このような国際大会は主要都市のランドマークや大規模アリーナで開催される。しかし今回は、人口約2万人の緑豊かな地方都市である上野原市の「市役所前」に特設コートを建設し、世界大会を誘致することに成功した。これは日本のスポーツビジネス、および地域活性化(地方創生)の歴史において、極めて希少価値の高い、大きな挑戦となる。

 本大会には、3x3の歴史にその名を刻む世界最高峰のクラブチームと、競技のアイコンである世界的スーパースターたちが一挙に来日する。特に注目すべきは、オリンピックのメダリストたちによる直接対決だ。

 注目選手として、ラトビア代表として東京オリンピックで初代金メダルを獲得し、決勝戦で金メダルを手繰り寄せる伝説のラストショットを沈めたカール・ラスマニス(Shanghai/中国籍チーム所属)が参戦。さらに、同オリンピックの銅メダリストであり、世界最高峰のインサイドプレーヤーであるミハイロ・バシッチ(Liman/セルビア)、パリ五輪でも世界を沸かせた現役トップクラスのオリンピアンであるデニス・ドンコール(Antwerp/ベルギー)らが出場する。オリンピックの決勝カードやメダルマッチさながらの至高の対決を、上野原市の特設コートで間近に目撃できる。

 2024年に3x3に参入し、「小よく大を制す!上野原から世界へ」をスローガンに掲げてきた地元チームの上野原サンライズ。チーム創設3年目の同クラブは、世界大会の誘致だけでなく、自らの実力(公式戦1位通過)で本戦出場権をもぎ取った。まさにスローガンを體現したシンデレラストーリーであり、大会の主役として世界の強豪を迎え撃つ。本大会には、世界各国の強豪チーム、および日本国内から上野原サンライズを含む5チームが出場する。

【大会概要】
大会名:FIBA 3x3 UENOHARA Challenger 2026
日程:
8月8日(土)10:00~19:00(予定)
8月9日(日)13:00~17:30(予定)
会場:上野原市役所 特設コート
入場料:無料(一部有料席を除く)

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