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千葉ジェッツが208センチのマット・コステロを獲得…NBA経験もあるビッグマン「優勝を勝ち取りたい」

千葉Jはマット・コステロとの契約締結を発表した[写真]=Getty Images
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 7月13日、Bプレミアに参戦する千葉ジェッツは、新外国籍選手のマット・コステロと2026-27シーズンにおける新規選手契約を締結したことを発表した。

 現在32歳のコステロは、208センチ111キロのセンター兼パワーフォワード。ミシガン州立大学を経て、2016年にドラフト外でNBA入り。アトランタ・ホークスやメンフィス・グリズリーズに所属し、2017-18シーズンにはサンアントニオ・スパーズとの2way契約で、Gリーグのオースティン・スパーズでもプレーした。

 その後はヨーロッパへ渡り、イタリアを経てグラン・カナリア、バスコニアとスペインのクラブで活躍し、直近2シーズンはバレンシアに所属。スペイン1部のリーガ・エンデサのリーグ戦で31試合に出場し、1試合平均7.4得点、4.1リバウンド、1.0アシストをマークした。また、アメリカとコートジボワールの二重国籍を持ち、コートジボワール代表としても国際大会に出場している。

 千葉Jの指揮官に就任したアドリアン・コヴァーチヘッドコーチも、昨シーズンまでの2年間でバレンシアの指揮を執っており、日本でも信頼のおけるインサイドプレーヤーとタッグを組むこととなった。

 今回の発表に際しコステロは、クラブを通じて「2026-27シーズン、千葉ジェッツという素晴らしいチームでプレーする機会をいただき、心から感謝しています。日本へ行くこと、新しいチームメートやスタッフに会うこと、そして試合でブースターの皆さんの熱いエネルギーを肌で感じるのが、今から待ちきれません」とコメント。続けて、「皆さんのサポートに感謝します。チームの目標を達成し、チャンピオンシップを勝ち取るために、今シーズン全力でハードに戦います」と意気込みを語った。

 日本代表である富樫勇樹渡邊雄太らとの契約継続を発表している千葉Jに、NBAとスペインリーグで豊富な経験を持つ実力派ビッグマンが加わった。インサイドの強化に成功したチームは、Bプレミアの初代王者を目指し2026-27シーズンに臨む。

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