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8月2日、第2回アジア大学バスケットボールリーグ(以下AUBL)が中国の杭州で開幕した。今大会にはアジア各国から選ばれた屈指の大学が、計12チーム出場しており、日本からは昨年の全日本大学バスケットボール選手権大会(インカレ)で優勝を果たした白鷗大学と、同準優勝の早稲田大学が参加した。
前回大会で3位入賞を果たした白鷗大は、高麗大学(韓国)と初戦で激突。序盤からリードを奪われる展開であったが、最終第4クォーターに怒涛の追い上げを見せ一時逆転。しかし最後までリードを保つことができず、76-80の僅差で試合を落とした。この試合ではエースの小川瑛次郎が、5本の3ポイントを含む22得点を記録したが、勝利まであと一歩及ばなかった。
後がない白鷗大は2戦目でフィリピン大学と対戦。両者拮抗した展開となったが、フィリピン大に第4クォーターで点差を広げられ、63-76で敗れた。4年生の境アリームがゲームハイの16得点をスコアしたが、勝利には届かなかった。この結果を受け、白鷗大のグループステージ敗退が決定し、2年連続の決勝トーナメント進出とはならなかった。
一方初出場となった早稲田大は、初戦でシドニー大学(オーストラリア)と対戦。第1クォーターから12点のリードを奪うなど、爆発力のあるオフェンスと堅守を武器に、試合を有利に進めた。その後も最後までリードを譲ることなく、最終スコア98-65で大勝した。2年生エースの松本秦が8本のスリーポイントを含む36得点7リバウンド5アシストの活躍で試合を支配したほか、4年生の下山瑛司も攻守で躍動し、16得点8リバウンド10アシストのトリプルダブル級の成績を残した。
この試合の結果を受け、早稲田大の決勝トーナメント進出が決定。8月4日に精華大学 (中国)と予選グループ第2戦を戦ったのち、決勝トーナメントの大舞台に挑む。