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横浜ビー・コルセアーズがアイザイア・リバースを獲得…ピストンズとサンズでNBA通算130試合出場のSF兼PF

横浜BCとの契約締結が発表されたアイザイア・リバース [写真]=Getty Images
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 横浜ビー・コルセアーズは8月26日、アイザイア・リバースと2026-27シーズンの選手契約を締結したことを発表した。

 7月に28歳の誕生日を迎えたリバースは、198センチ105キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。ミシガン大学出身で、「NBAドラフト2021」の2巡目全体42位でデトロイト・ピストンズから指名された。2025-26シーズンに2ウェイ契約で在籍したフェニックス・サンズ時代も含め、NBA通算130試合の出場で1試合平均5.0得点2.4リバウンドを記録した。

 リバース、矢代雪次郎ゼネラルマネージャーは公式HPで次のようにコメントした。

「アメリカ国外でのプロバスケットボールキャリアの第一歩として、横浜ビー・コルセアーズに加入できることをとても嬉しく思います。クラブやスタッフ、そして横浜という街について素晴らしい話ばかりを聞いています。チームに合流し、今シーズン、横浜に優勝をもたらすために貢献できることを楽しみにしています!」(リバース)

「このたび、アイザイア・リバース選手と2026-27シーズンにおける新規選手契約を締結いたしましたことをご報告申し上げます。リバース選手との面談を通じて、まず強く感じたのは、彼が非常に誠実でプロフェッショナルな人物であるということです。クラブにコミットする強い意志を持ち、勝利のために求められる役割を受け入れ、自分がチームにどのような形で貢献すべきかを客観的に理解しています。また、日本の文化にも強い関心を持ち、ファン・ブースターの皆さまとの交流や、応援してくださる方々に誠実に向き合うことの大切さについても十分に理解していると感じました」

「プレー面では、複数のポジションを守ることのできるフィジカルの強さと高いディフェンス力を備えています。リバウンドやハッスルプレーなど、勝利のために必要な仕事を継続して遂行できる選手です。オフェンスでは、精度の高いアウトサイドシュートに加え、トランジションで自らボールを運ぶことができ、ミシガン大学時代にはピック&ロールのハンドラーも経験しています。また、3番ポジションにも対応できるため、オンザコート4のラインナップにおいても起用の幅が広く、チーム全体のバランスを高めてくれると考えています。NBAでは主にロールプレーヤーとして求められる役割を担ってきましたが、日本ではより大きな役割を担い、その能力を存分に発揮してくれることを期待しています。リバース選手の大きな強みは、アウトサイドシュートやディフェンス力といった個々の能力だけでなく、フィジカル、ハッスル、戦術理解力を含め、攻守両面で高い総合力を備えていることです。彼の加入によって、私たちはこれまで以上に強度が高く、ディフェンシブで、全員が一つになって戦えるチームへと成長できると考えています。また、リバース選手自身が日本、そして横浜ビー・コルセアーズでプレーすることに強い意欲を持っていることも、獲得を決断するうえで重要な要素となりました。人物面、競技面、そしてチームとの相性を総合的に評価し、リバース選手は私たちの目指すバスケットボールに非常にフィットし、チームに大きな価値をもたらしてくれる選手であると確信しています。リバース選手への熱いご声援とともに、引き続き横浜ビー・コルセアーズへのご支援、ご声援をよろしくお願い申し上げます」(矢代GM)

 なお、横浜BCは同日、メディカルチェックを完了できなかったドノバン・ウィリアムズとの契約解除、2026-27シーズンの開幕ロスターが決定したことも発表した。

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