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長崎がアンカーとトップパートナー契約を締結…ユニフォームへのロゴ掲出や冠試合を実施へ

長崎がアンカーとのトップパートナー契約を締結
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 長崎ヴェルカは8月23日、アンカー・ジャパンとトップパートナー契約を締結したことを発表した。

 今回の契約では、2026-27シーズンの長崎のユニフォーム胸部へのロゴ掲出に加え、ホームアリーナのハピネスアリーナ前広場とアリーナ内正面のKゲートのネーミングライツを取得。さらに、アンカーグループ製品の提供や冠試合の実施などを通じて、クラブとともに新たな観戦体験の創出を目指していく。

 長崎は2020年に創設され、2021-22シーズンにB3参入初年度で優勝してB2へ昇格。翌2022-23シーズンにはB2準優勝を果たし、クラブ創設からわずか3年でB1昇格を達成した。そして昨シーズンにはB1初優勝を成し遂げた。

 一方のアンカー・ジャパンは、「Innovation, Faster.」をミッションに掲げ、革新的なハードウェアをスピーディーに提供することを目指している。今回のパートナーシップでは、長崎が掲げる「VELCA STYLE」の「Speed」「Innovative」と、アンカー・ジャパンが追求する「スピード」と「革新」が共鳴したことが契約締結の背景となった。

 2026-27シーズンで長崎が着用する1st・2ndユニフォームの前面胸部にアンカーのロゴを掲出。クラブの顔とも言える胸部にロゴを掲げることで、コート上でも両社のパートナーシップを発信する。

 また、アリーナ周辺では、ハピネスアリーナ前広場を「アンカースクエア」、アリーナ内正面のKゲートを「アンカーゲート」と命名。試合観戦時にファンが行き交う場所にアンカーのブランドを展開し、単なる広告掲出にとどまらない接点を生み出す。さらに、9月4日に行われるプレシーズンゲームではアンカー・ジャパンが冠パートナーを務める。会場では長崎のロゴが入ったモバイルバッテリーの数量限定販売や、使用済みアンカーモバイルバッテリーの回収も実施する予定で、スポーツと製品を組み合わせた取り組みも行われる。

 アンカー・ジャパンの猿渡歩代表取締役CEOは、長崎ヴェルカとの取り組みを通じて、ファンの観戦体験を「さらに快適で熱いものへ」と高めていきたいとコメント。

 長崎の伊藤拓摩代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーも、「Innovation, Faster.」というアンカー・ジャパンのミッションが、クラブの「Speed」「Innovative」と強く重なることを強調し、「互いの強みを掛け合わせ、ハピネスアリーナや長崎スタジアムシティでの観戦体験をさらに進化させていきたい」と意気込みを示した。

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