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石崎巧氏、Bプレミア参入を目指す福井ブローウィンズの代表付相談役に就任「持てる全てで尽力します」

福井県福井市出身の石崎巧氏 [写真]=B.LEAGUE
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 福井ブローウィンズは8月22日、元日本代表の石崎巧氏が代表付相談役に就任したことを発表した。

 石崎氏は福井県福井市出身の42歳。北陸高校、東海大学の出身で、2007年に東芝ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)でキャリアを始め、島根スサノオマジックでもプレーした。2011年からドイツへ海外挑戦。2014年に日本へ復帰すると、三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋(現名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)に加入した。2017-18シーズンに琉球ゴールデンキングスへ移籍し、2020-21シーズンをもって現役引退。Bリーグでは5シーズンで通算216試合に出場した。

 石崎氏、湯本眞士代表取締役は公式HPで次のようにコメントした。

「今シーズンより福井ブローウィンズの一員となります、石崎巧です。2021年に選手を終えてから今日に至るまで、様々な場所で、多様な経験をすることができました。コートの中でしか生きてこなかった自分にとってそれらの体験は常に新鮮で、世界の美しく豊かな姿と、そして社会の中に少なからず潜む息苦しさを知りました。同時に、バスケットボールだけをやっていればよかったあの頃がいかに幸運で、恵まれていたのかにも気づかされました。バスケットボールを追いかけた時間と、コートから離れた時間。その両方が接続されて想うのは、バスケットボールが世の中を誰にとっても居心地の良い場所にする可能性です。これからの自分の時間をそのために使ってみたい。その想いを湯本さんが受け入れてくれ、そしてチームが迎え入れてくれたことをとても嬉しく思っています。プロバスケットボールチームが地域社会を豊かにする、そんな未来を福井ブローウィンズで実現するため、持てる全てで尽力します」(石崎氏)

「同郷のレジェンドであり、バスケ界への深い愛をお持ちの石崎巧さんを、代表付相談役としてお迎えできたことを心から嬉しく思っています。世界や日本のトップで戦ってきた石崎さんの知見と福井への強い想いは、B.PREMIERを目指すクラブの大きな力となります。福井のバスケと地域をさらに盛り上げていくために、ともに全力で歩んでまいります!」(湯本代表取締役)

 なお、福井は2029-30シーズンからの「B.LEAGUE PREMIER」参入を目標に掲げており、「クラブの基盤づくりと地域との結びつきを一層強化していくにあたり、元日本代表としての高い実績と見識を持つ石崎氏に、ステークホルダーとの信頼関係構築およびクラブづくりの助言役としてご参画いただく運びとなりました」と説明した。

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