2021.09.19
サッポロホールディングス株式会社のグループ企業であるサッポロビール株式会社は、サッポロ生ビール黒ラベル「千葉ジェッツ缶」を9月28日に千葉県を含む1都3県にて数量限定で発売することを発表した。
今回、千葉県船橋市をホームタウンとする「千葉ジェッツ」と、大手ビールメーカーの中で唯一千葉県内に工場を持つサッポロビールの「サッポロ生ビール黒ラベル」による、初めてのコラボレーションが実現した。
コラボ商品である「千葉ジェッツ缶」のパッケージには、2021-22シーズンから千葉が新たに使用するロゴを中央に大きくデザイン。また、地元のおいしさを感じられるように、千葉工場で製造していることを表記している。
サッポロビール株式会社は、「千葉ジェッツ缶」の発売を通じてファンとともにチームを応援し、地域の活性化に貢献できることを願って、今回のコラボに至った。
■「千葉ジェッツ缶」概要
商品名:サッポロ生ビール黒ラベル「千葉ジェッツ缶」
※中味は通常の黒ラベルと同じ
パッケージ:350ミリリットル缶・6缶パック
品目:ビール
アルコール分:5パーセント
発売日:2021年9月28日
発売地域:千葉県・東京都・埼玉県・茨城県
価格:オープン価格
販売計画:3,000ケース(350ミリリットル×24本換算)
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