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シーホース三河、3季率いたリッチマンHCが退団「深い感謝の気持ちでいっぱい」

3シーズンにわたって三河を指揮したライアン・リッチマンヘッドコーチ [写真]=B.LEAGUE
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 シーホース三河は5月18日、ライアン・リッチマンヘッドコーチが「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」をもって退団することを発表した。

 リッチマンHCはアメリカ出身の36歳。ワシントン・ウィザーズのアシスタントコーチなどを務め、2023-24シーズンに三河の指揮官に就任した。レギュラーシーズンは3シーズンで118勝62敗の成績。3シーズン連続となる「りそなグループ B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2025-26」の舞台に進んだものの、クォーターファイナルで琉球ゴールデンキングスを相手に2連敗を喫した。

 2026年2月から日本代表ACも務めるリッチマンHCは、クラブを通じて次のようにコメントした。

「チーム、そして関係者の皆さまへ この3年間、このチームを率いる機会をいただけたことは、私の人生において最も大きな名誉の一つでした。私は心から、『環境を作るのは人であり、道程を意味のあるものにするのも人である』と信じています。振り返ると、この時間を本当に素晴らしい方々と共に過ごせたことに、深い感謝の気持ちでいっぱいです。選手、コーチ、スタッフの皆さん、そして経営陣やオーナーの皆さまに至るまで、一人ひとりがこの特別な歩みを作り上げてくださいました。人格、情熱、そして強い責任感を持つ皆さまと共に仕事ができたことを、心から光栄に思います。私たちは共に困難を乗り越え、成長し、忘れることのできない瞬間と数えきれない思い出を積み重ねてきました。そのすべては、私と家族にとって一生の宝物です」

「ファンの皆さま、本当にありがとうございました。皆さまは最初から私たちを温かく迎え入れ、支え、愛してくださいました。皆さまの情熱とエネルギーは私たちの力となり、そして皆さまの信頼は、言葉では表しきれないほど大きな意味を持っていました。私と家族にとって、ここは本当に『第二の故郷』と感じられる場所になりました。そして、そのように感じられたのは、皆さま一人ひとりのおかげです。皆さまが、この道程をただの時間ではなく、本当にかけがえのない美しいものにしてくださいました。新たな章へ進むことになりますが、皆さまへの感謝の気持ちはこれからも決して変わりません。このチーム、この地域、そしてこの家族の一員として迎えていただけたことを、心から感謝しています。この数年間を私はいつまでも大切にし、そして生涯感謝し続けます。感謝と敬意を込めて Ryan」

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