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今夏は惜しくも準優勝となった開志国際がウインターカップへ／写真はインターハイ2022のもの[写真]＝伊藤大允
11月5日・6日にかけて「SoftBank ウインターカップ2022 令和4年度 第75回全国高等学校バスケットボール選手権大会」へ向けた新潟県予選（男子）の決勝リーグが行われた。
インターハイ2022で準優勝を果たした開志国際高校は、帝京長岡高校とのライバル対決に68－62で勝利し、3連勝で予選を突破した。また、2位となった帝京長岡と3位の北越高校もウインターカップへの出場権を獲得した。
男子新潟県予選の決勝リーグの結果は以下のとおり。
【新潟県ウインターカップ2022出場校】
開志国際高校、帝京長岡高校、北越高校
【決勝リーグ最終順位】
1位：開志国際、2位：帝京長岡、3位：北越、4位：新潟商業
開志国際 68－62 帝京長岡
開志国際 131－77 北越
開志国際 124－61 新潟商業
帝京長岡 120－38 北越
帝京長岡 104－54 新潟商業
北越 86－79 新潟商業
