2025.08.06
2月22日、「FIBAアジアカップ2025予選 Window1」が開催され、バスケットボール男子日本代表(FIBAランキング26位)は、有明コロシアムでグアム代表(同76位)と対戦した。
この試合では、立ち上がりこそいいスタートを切った日本代表だが、第2クォーターにはミスがかさみ、その隙を突かれてグアム代表にリードを許してしまう。しかし、35-36で始まった後半では、代表最年少の川島悠翔(NBAグローバルアカデミー)の連続得点などで逆転すると、一気に主導権を握り点差を拡大。第4クォーターでもグアム代表の追い上げを許さず、77-56で勝利を収めた。
試合後、指揮を執ったトム・ホーバスヘッドコーチが記者会見に登壇。昨夏の「FIBAワールドカップ2023」以来初の国内公式戦ということで、フレッシュな顔ぶれについての質問に答えた。
冒頭で、ホーバスHCは代表初得点を含む6得点を挙げた川島についての質問に対応。「この(直前)合宿で、彼とは8カ月ぶりくらいに会いました」としながらも、「それくらい会っていなかったけれど、本当に伸びた」と太鼓判。
続けて、川島のプレータイムについても聞かれた指揮官は、「少しミスはあったけれど、彼のエネルギーが大事かなと思っていて、トランジションのプレーとか、リバウンドもディフレクションとかチップとかに絡んでいた」とインテンシティの高さを評価。代表デビュー戦ながらおよそ14分もプレータイムを与えた理由を説明した。
一方、同じく若手の一人として選出され、この試合では先発にも選ばれた金近廉(千葉ジェッツ)については、「この(直前)合宿では、昨日までは彼がMVPだった」としながらも、「でも昨日はそんなにいい練習をしていなくて、今日も続いた」とパフォーマンスの低下について言及。
実際、今回のグアム戦では先発ながらおよそ11分の出場で無得点にとどまった金近。しかし、「これも経験で、彼はこの波を直さないといけないです。そういうメッセージも伝えたかった」と、ホーバスHCは伸びしろに期待を込めてコメントした。
日本代表は、2月25日に「FIBAアジアカップ2025予選 Window1」の次戦で中国代表(FIBAランキング29位)と対戦する。昨夏のワールドカップを経験した選手たちもさることながら、「伸びしろ」十分の“若手組”の活躍にも期待したい。
【PR】「U-NEXT」でアジア大会 愛知・名古屋の男女代表をチェック!
「U-NEXT」は、月額2,189円(税込)で42万本以上の動画見放題や電子書籍を楽しめる国内最大級の総合エンタメサービス。今回、32年ぶりの日本開催となる『アジア大会 愛知・名古屋』を、最大7チャンネルで複数競技を同時にライブ配信する。
注目のバスケットボール競技では、将来の代表レギュラーを狙う若手選手たちが招集された男子日本代表と、大神雄子ヘッドコーチが指揮を執り32年ぶりの優勝を目指す女子日本代表が参加。
複数の競技が同時進行するアジア最大の舞台をリアルタイムで楽しもう!
2025.08.06
2025.07.08
2025.06.22
2024.08.07
2024.02.22
2024.02.17
2024.02.23
2024.02.23
2024.02.23
2024.02.22
2024.02.22
2024.02.22