2021.07.27
7月27日、3x3バスケットボールは青海アーバンスポーツパークで予選プール4日目が行われ、女子日本代表はここまで予選ラウンド全勝を続けるアメリカ代表と対戦した。
すでに予選ラウンド突破が決まっている日本。勝利すれば準々決勝を免除される予選2位浮上の可能性もあるなか、序盤は高さのあるアメリカを相手に劣勢を強いられる。5点を先制された日本は、篠崎澪(富士通レッドウェーブ)が鋭いドライブからレイアップを沈め、この試合初得点を記録。すると山本麻衣(トヨタ自動車アンテロープス)も2ポイントで続き、肉薄していく。
残り時間7分37秒には、馬瓜ステファニー(トヨタ自動車アンテロープス)がフリースローを沈めて2点差に。その後も馬瓜や山本が粘り強く得点して1点差を維持し、残り5分30秒には西岡里紗(三菱電機コアラーズ)の得点で同点に。しかし、その後はミスも重なり再び5点差までリードを広げられてしまう。
それでも日本は西岡のフリースローや馬瓜のゴール下でスコアを伸ばし、先行するアメリカを追走。残り時間2分37秒には馬瓜が2本のフリースローを沈めて再び1点差まで詰め寄る。すると西岡がブロックで相手のシュートを防ぎ、直後の山本の2ポイントでついに逆転に成功する。終盤には篠崎の2ポイントや山本のレイアップが決まり20-18と勝利に王手をかける。
最後のオフェンスでは得点を決められなかったものの、続くアメリカのオフェンスをしっかり抑えてタイムアップ。最終スコア20-18で、予選全勝を続けていたアメリカに逆転勝利を果たした。
日本は山本が8得点、馬瓜が6得点、篠崎が4得点、西岡が2得点を記録した。
■試合結果
日本 20-18 アメリカ
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