adidas Originals『SUPERSTAR 2020 ジブンだけの、色でいこう。』キャンペーン開催中

バスケットボールキング編集部

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　アディダスのストリートスポーツウエアブランド「adidas Originals (アディダスオリジナルス)」は、今年で50周年を迎えるSUPERSTARをセレブレイト（お祝い）し、『SUPERSTAR 2020 ジブンだけの、色でいこう。』キャンペーンを展開中だ。

　1969年にバスケットボールシューズとして誕生した「SUPERSTAR」は、この半世紀の間にスポーツの垣根を超え、ミュージックシーンやストリートシーンをはじめ、あらゆるカルチャーに育てられてきた。著名なミュージシャンやデザイナーなど、様々なシーンの最前線を率いるクルーやチームの足元を飾りながら、その存在はファッションアイコンとして人々の注目を浴び続けている。

　このキャンペーンにはアディダスブランドアンバサダーのROLAの他、世界中のタトゥー愛好者から絶大な支持を集めるタトゥーショップ『THREE TIDES TATTOO』のアーティスト、アディダス契約選手であるオコエ桃仁花（富士通レッドウェーブ）、テーブス海（宇都宮ブレックス）、スケートボーディング契約のスケートボーダーの村岡洋樹、戸枝義明らが登場し、それぞれのスタイルを表現。

　さらに「SUPERSTAR」の多様性を表現した映像も公開中だ。バスケットボールシューズとして誕生して以来、様々なカルチャーに育てられてきた「SUPERSTAR」には、あらゆる人種やジェンダー、人を差別することなく足元における許容力がある。その魅力を表現すべく、「SUPERSTAR」のあるべき姿を東京のストリートに投影した映像を公開している。