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【U18トップリーグ男子】帝京長岡が鳥取城北を下し首位浮上…東山は北陸学院を撃破【11月7日結果】

東山の中村は26得点8リバウンドをマーク [写真提供]=U18日清食品トップリーグ
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 11月7日、高校バスケットボール界の強豪が集結する『U18日清食品トップリーグ2026 Div.1』男子の部が、徳島県鳴門市のアミノバリューホールで開催された。

 第1試合は、帝京長岡高校(新潟県)が鳥取城北高校(鳥取県)と対戦。立ち上がりは鳥取城北の福元源士や山崎勇輝らに得点を許し、21-23と2点ビハインドで第1クォーターを終える。続く第2クォーター、帝京長岡はトゥレイモモドゥを中心に攻勢に出て19-16と逆転に成功し、40-39と1点リードで試合を折り返した。後半に入っても激しい点の取り合いが続き、第3クォーターを26-23としてリードをわずかに広げて最終クォーターへ突入。迎えた第4クォーター、帝京長岡は相手の追撃を18-14に抑え込み、84-76で接戦をものにして4勝目を挙げた。

 勝利を収めた帝京長岡は、トゥレイが3本の3ポイントシュートを含むゲーム最多の34得点13リバウンド4アシスト3スティールと攻守で圧倒的な存在感を放ちダブルダブルを達成。フル出場を果たした藤田珀が2ポイントシュート5本とフリースロー5本をすべて沈めるなど高確率で15得点7リバウンド8アシスト2スティールを記録した。さらに小笠原立騎が14得点10リバウンド3アシストでダブルダブルを記録したほか、春山虹太が10得点、鈴木健流が8得点6リバウンドをマーク。チーム全体で47本のリバウンド(オフェンスリバウンド17本)をもぎ取り、インサイドの攻防を制した。一方、敗れた鳥取城北は、福元が3本の3ポイントシュートを含むチーム最多の18得点6アシスト3スティール、山崎が15得点6リバウンド5アシスト、小田昂明が14得点、仲西悠馬が11得点と4選手が2得点をケタ記録したが、勝利には導けなかった。

帝京長岡のトゥレイが34得点13リバウンドを記録 [写真提供]=U18日清食品トップリーグ

 第2試合では、東山高校(京都府)が首位を走る北陸学院高校(石川県)と対戦。立ち上がりは北陸学院に23-27と先行を許した東山だったが、続く第2クォーターに26-8と圧倒的なオフェンスとディフェンスを見せて逆転に成功。49-35と14点のリードを奪って前半を折り返した。後半に入ると第3クォーターは北陸学院に14-16とわずかに点差を詰められるも、東山がリードを保って最終クォーターへ。第4クォーターも14-13と主導権を渡さず、77-64で快勝を収めて北陸学院に今大会初黒星をつけた。

 勝利を収めた東山は、中村颯斗が6本の3ポイントシュートを含むゲームハイの26得点、8リバウンド3スティールを記録。ウェトゥブワシャエノックが15得点16リバウンドでダブルダブルを達成したほか、佐藤久遠が13得点7リバウンド6アシスト、吉本拓志が13得点5リバウンド3アシスト3スティール、鈴木勇功が5得点14リバウンド4アシストをマークした。一方、敗れた北陸学院は、水口朔太郎がチーム最多の25得点、3リバウンド4アシスト2スティール、片岸将人が13得点7リバウンド7アシスト2スティール、ファディペバヨジョシュアが10得点15リバウンド3ブロックを挙げた。

 11月7日の試合を終えて、鳥取城北を下した帝京長岡が4勝2敗(勝点10)で首位に浮上。首位だった北陸学院を破った東山は3勝2敗(勝点8)で5位につけ、初黒星を喫した北陸学院は4勝1敗(勝点9)で3位後退、敗れた鳥取城北は1勝5敗(勝点7)で7位となっている。

■ 11月7日のトップリーグ男子試合結果

帝京長岡 84-76 鳥取城北
帝京長岡|21|19|26|18|=84
鳥取城北|23|16|23|14|=76

東山 77-64 北陸学院
東  山|23|26|14|14|=77
北陸学院|27| 8|16|13|=64

■ U18日清食品トップリーグ2026 男子順位表

1位:帝京長岡(4勝2敗/勝点10/得失点差+17)
2位:藤枝明誠(4勝2敗/勝点10/得失点差+4)
3位:北陸学院(4勝1敗/勝点9/得失点差+86)
4位:福大大濠(4勝1敗/勝点9/得失点差+81)
5位:東山(3勝2敗/勝点8/得失点差+26)
6位:柳ヶ浦(2勝3敗/勝点7/得失点差-16)
7位:鳥取城北(1勝5敗/勝点7/得失点差-83)
8位:仙台大明成(0勝6敗/勝点6/得失点差-115)
※11月7日終了時点

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