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北陸が強豪を下し7戦全勝で優勝…4年ぶりのトップリーグ復帰に向け入替戦進出決定

ディヴジョン2グループCで優勝を決めた北陸 [写真提供]=U18日清食品トップリーグ
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 11月7日、「U18日清食品トップリーグ2026 ディビジョン2」が各地で行われ、男子グループCにおいて、北陸高校(福井県)が県立新潟商業高校(新潟県)を99-60で下した。この結果、北陸は7戦全勝(勝点14)でグループC優勝を飾り、2027年4月に開催される「U18日清食品トップリーグ2027入替戦」への出場権を獲得した。

 勝てば全勝優勝が決まる北陸は、立ち上がりから攻守で圧倒。第1クォーターを28-14と大きくリードすると、第2クォーターも失点を11点に抑えて47-25と点差を広げて試合を折り返した。

 後半に入っても攻撃の手を緩めず、第3クォーターに25点、第4クォーターに27点を加点。県立新潟商業の反撃を退け、最終スコア99-60で勝利を収めた。

 北陸は東海大学付属諏訪高校(長野県)や國學院久我山高校(東京都)など強豪がひしめくグループCにおいて、全7試合で安定した強さを発揮。7勝0敗で全日程を終え、文句なしのグループ首位確定となった。

 優勝を決めた北陸のキャプテン、岩門和樹は試合後にJBAを通じてコメントを発表した。

「もちろん勝つことが前提ですが、リーグ戦は負けても次があるので、いろいろなことにチャレンジしました。堅守速攻、ディフェンスから3ポイントシュートはこれまでと変わらず、それにプラスしてどういうバリエーションで得点を取るか、コミュニケーションの向上を意識しました。そのおかげで、正智深谷との初戦ではしっかりディフェンスから入って良いバスケができ、それがこの7連勝につながったと思います」

 さらに岩門はリーグ戦を通じたチームの成長についても言及。「学生コーチや下級生が意見を出す機会が増えて、それに対して僕たちも意見を言うことで、意思疎通の面ですごくやりやすくなったことがリーグ戦での収穫です。今も試合に出ているメンバーには下級生が多いので、この個々の良さを消さず、でもチームでやるべきディフェンスからのブレイクのところは曲げずに、入替戦に勝って『U18日清食品トップリーグ ディビジョン1』を戦ってほしいです」と力強く語った。

 北陸は本大会の成績により、2027年4月10日・11日に大和工業アリーナ姫路(兵庫県姫路市)で開催される「U18日清食品トップリーグ2027 入替戦」の出場権を獲得。2023年度大会以来、4年ぶりとなるトップリーグ(ディビジョン1)復帰を目指すこととなる。

■試合結果
北陸高校 99-60 県立新潟商業高校
北 陸|28|19|25|27|=99
新潟商|14|11|14|21|=60

■U18日清食品トップリーグ2026 Div.2 グループC(男子) 順位表
1位:北陸(勝点14/7勝0敗/得失点差+196)※優勝・入替戦進出決定
2位:金沢学院大学附属(勝点11/4勝3敗/得失点差+100)
3位:県立新潟商業(勝点5/0勝5敗/得失点差-162)
4位:國學院大學久我山(勝点4/1勝2敗/得失点差+6)
5位:高岡第一(勝点4/1勝2敗/得失点差-55)
6位:正智深谷(勝点4/1勝2敗/得失点差-63)
7位:東海大学付属諏訪(勝点3/1勝1敗/得失点差-10)
8位:美濃加茂(勝点3/1勝1敗/得失点差-12)
※11月7日時点、勝敗数が同じ場合は当該チーム同士の対戦成績等により順位決定。未消化試合があるチームの最終順位は全日程終了後に確定

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