2026.01.03
1月3日(現地時間2日、日付は以下同)、ロサンゼルス・レイカーズは本拠地クリプトドットコム・アリーナでメンフィス・グリズリーズと対戦。128-121で勝利し、2026年の初試合を白星で飾った。
レイカーズはオースティン・リーブスや八村塁をケガで欠く中、ルカ・ドンチッチが34得点6リバウンド8アシスト2スティール、レブロン・ジェームズが31得点9リバウンド6アシストをマークしチームを牽引した。第1クォーター残り約5分には、ドンチッチが自陣のスリーポイントライン付近からゴール下のレブロンに向けて超ロングパスを放ち得点に繋げるプレーを見せ、相性が光った試合となった。
レブロンは試合後のインタビューに応じ、ドンチッチからのロングパスについて以下のように言及した。
「彼は最高のクォーターバックの1人で、俺もなかなか優秀なレシーバーだと思う。ディフェンスにその連携を崩されたり、ボールを奪われたりしないようにするのが俺の仕事なんだ。彼は完璧なところにパスを出してくれて、そういった仕事をやりやすくしてくれた」
クリーブランド・キャバリアーズ時代のチームメートであるケビン・ラブ(現ユタ・ジャズ)がかつてそうであったように、長距離パスはレブロンとの相性をより強固に見せる側面があるのかも知れない。実際に、レブロンはこの試合でフィールドゴール成功率66.6パーセントをマークしており、特に2ポイントの成功率は84.6パーセントと高いシュート効率を発揮した。
グリズリーズ戦でのレブロンとドンチッチの連携について、レイカーズ指揮官のJJ・レディックは以下のようにコメントしている。
「今夜の2人のプレーについて驚きはない。なぜなら、前日の練習が今シーズンの中でも最高のものだったからね。練習の時点で、彼ら2人が連携してボールをしっかり共有し、ツーマンアクションを展開していた」
レディックは、昨年のクリスマスゲームでヒューストン・ロケッツに大敗した直後、後に控える練習やビデオセッションを「不快なものにする」と宣言し、厳しい練習となることを予告していた。それが、チームの大黒柱であるレブロンとドンチッチに対して刺激を与えたようだ。
一方で課題も残っており、この試合でドンチッチは6つ、レブロンは4つのターンオーバーを記録し、一時はグリズリーズの逆転を許す展開もあった。次戦5日にグリズリーズを再度迎え撃つレイカーズは、連勝して新年を良い形で迎えることができるか。
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