2025.07.04
ロサンゼルス・レイカーズのジャクソン・ヘイズと、サンアントニオ・スパーズのルーキーであるカーター・ブライアントが『NBAオールスター2026』のスラムダンクコンテスト(以下“ダンクコンテスト”)に出場する。1月30日(現地時間29日、日付は以下同)、現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者が報じた。
ヘイズは2019年のNBAドラフト全体8位指名でニューオーリンズ・ペリカンズへ入団(当初はアトランタ・ホークスからの指名だったが、その後のトレードでペリカンズへ放出されている)。2023-24シーズンからレイカーズに所属し、今シーズンは38試合の出場で平均6.4得点3.9リバウンド0.8アシストをマークしている。
ヘイズは、1月27日に行われたシカゴ・ブルズ戦でスティールからの豪快なレッグスルーダンクを見せつけ、ルカ・ドンチッチをはじめとしたチームメートを沸かせたばかり。このダンクが今回の出場のきっかけになったかは定かではないが、ダンクコンテストではさらに鮮やかなプレーを期待したい。
レイカーズの一員として歴代のダンクコンテストに出場した選手は、ドワイト・ハワード(2020年)、ラリー・ナンスJr.(2018年)、シャノン・ブラウン(2010年)、コービー・ブライアント(1997年)の4名。このうち、当時新人として出場していたコービーだけが優勝に輝いている。
当時のコービーと同様に新人として出場するカーター・ブライアントは、2025年のNBAドラフト全体15位指名でスパーズへ入団。ルーキーイヤーである今シーズン、29日終了時点で37試合に出場し平均2.5得点1.7リバウンド0.2アシストをマークしている。昨年はチームメートのステフォン・キャッスルが同じく新人ながら出場し、決勝ラウンドまで勝ち残ったものの惜しくも敗れている。キャッスルの雪辱を晴らし、スパーズの選手として初となるダンクコンテスト優勝を果たすことができるか注目したい。
昨シーズンのダンクコンテストでは、マック・マクラング(当時オーランド・マジック)が“車越え”のダンクなどを披露し3連覇の偉業を果たした。現在はGリーグのウィンディシティ・ブルズで河村勇輝と共にプレーするマクラングだが、今回のダンクコンテストには出場しないことを明らかにしている。
今シーズンのオールスターは、ロサンゼルス・クリッパーズの本拠地であるインテュイット・ドームで開催される。セレブリティゲームなどのイベントを含め「オールスター・ウィークエンド」として2月14日から16日まで開催され、ダンクコンテストは15日に行われる。
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