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「心も体もフレッシュな状態だった」リラードが歴代最多タイの3度目の3Pコンテスト制覇

今年の3ポイントコンテストを制したリラード[写真]=Getty Images
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「自信はあった。フレッシュな状態だったしね。(コンテストでは)40分や35分もプレーする必要はない。今年はゲームから離れていたから、心も体もフレッシュな状態だったんだ。だから、プレーできることを楽しみにしていた」

 そう語ったのは、ポートランド・トレイルブレイザーズデイミアン・リラード。今シーズンは、アキレス腱断裂のため公式戦へ出場していないものの、2月15日(現地時間14日)にロサンゼルス・クリッパーズのホーム、インテュイット・ドームで開催された「NBAオールスターサタデー」のイベント“2026ステイトファーム 3ポイントコンテスト」へ出場し、見事チャンピオンに輝いた。

 ファーストラウンドではデビン・ブッカー(フェニックス・サンズ)がトップの30得点をマーク。続いて1番手で登場した新人コン・カニップル(シャーロット・ホーネッツ)、ラストの8番手となったリラードがそれぞれ27得点を奪ってチャンピオンシップラウンドへ進出。

 そのチャンピオンシップラウンドでは、カニップルが17得点に終わる中、2番手のリラードは27本のうち21本を成功させて29得点を奪取。ラストのブッカーが順調に点を重ねるも、最後の3本を続けて落としたことで27得点に終わり、リラードの優勝が決定した。

 35歳のベテランガードは、通算6度の3ポイントコンテスト出場で3度目のタイトル獲得。なかでも2023、2024、2026年と、直近4年間で3度も頂点に立った。これは1986~1988年に3連覇したラリー・バード(元ボストン・セルティックス)、1990~1992年に3連覇したクレイグ・ホッジズ(元シカゴ・ブルズほか)と並んで歴代最多タイ。

 アキレス腱断裂という大ケガに見舞われたため、長期欠場を余儀なくされたものの、リラードが自信を失うことはなかった。

「以前のようなケガじゃない。自分の経験と今の気持ちから、僕はそう感じている。特にハードワーカーならば、復帰して再び全盛期を送ることができるさ」

 来シーズン。リラードが懸命なハードワークの末、どんなコンディションでコートに戻ってくるのか。まだまだ先のこととはいえ、期待せずにはいられない。

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