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NBA引退後に格闘家に転身の可能性…ジェイレン・ブラウン「挑戦してみたい」UFC代表との関係も明かす

198センチ101キロの体格を誇るブラウン[写真]=Getty Images
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 NBAボストン・セルティックスに所属するジェイレン・ブラウンが、現役引退後に格闘技へ挑戦する可能性について言及した。『ESPN』や『ClutchPoints』など複数の現地メディアが報じている。

 現在29歳のブラウンは、セルティックスの主力として活躍するスター選手。今年は自身5度目となるNBAオールスター選出を果たしたが、その期間中に行われたメディアデーで「キャリアのどこかのタイミング、もしくは引退後に、UFCのような舞台やボクシングに挑戦してみたいと思っている」とコメントした。

 格闘家転身の構想については関係者と話し合った経験があることも明かし、その中にはUFC代表のダナ・ホワイト氏が含まれているという。具体的な計画には触れなかったものの、「ダナ・ホワイトとも話をした。どうなるかはこれから次第だね」と語ったという。

 一方のホワイト氏は「ジェイレンが私をからかっているのかと思った」と当初の印象を振り返りつつも、その意欲が冗談ではないと感じている様子だ。

セルティックスのファンでもあるホワイト氏[写真]=Getty Images


「彼はここ数日、UFCパフォーマンス・インスティテュート(※UFCが運営するトレーニング施設)でムエタイのトレーニングをしている。彼らのようなトップアスリートが格闘技に挑戦したいと思うのは素晴らしいことだ」

 ブラウンは2022-23シーズン終了後から股関節の可動域向上を目的にムエタイをトレーニングメニューに導入。過去に『Men’s Health』の取材で「通常のトレーニングでは得られない形で身体が鍛えられているのを感じる」と手応えを語っている。

 プロボクサーとしてWBUヘビー級王者に輝いた実績を持つ父を持つブラウン。トレーニングの一環として取り入れた格闘技が、将来的な新たなキャリアにつながる可能性はあるのか。NBAを代表するスターの動向から目が離せない。

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