2026.02.26
「僕はこれまで、本当に多くの困難を乗り越えてきた。胸を張って、笑顔を絶やさずにね」
そう語ったのは、ニューオーリンズ・ペリカンズのデジャンテ・マレー。2025年2月1日(現地時間1月31日、日付は以下同)のボストン・セルティックス戦で、右足のアキレス腱を断裂してコートを離れていた。
29歳の元オールスターガードは、今年2月25日のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦で復帰し、先発出場を果たした。出場時間制限のため、24分48秒のプレータイムだったものの、13得点2リバウンド3アシスト1スティールを残し、113-109の勝利に貢献し、復帰戦を白星で飾った。
2連勝としたペリカンズでは、ザイオン・ウィリアムソンが26得点6リバウンド2スティール、サディーク・ベイが18得点6リバウンド、ジョーダン・プールが12得点6リバウンド3アシスト、カルロ・マトコビッチが10得点8リバウンド3ブロックを記録。
「彼は以前の状態に戻ったようだった。ペースを落とすことは全くなかった。これが復帰初戦だったにもかかわらず、コートの両エンドで彼のプレーを見ることができた。彼は素晴らしかったよ。彼のことを本当に誇りに思うし、この瞬間を喜んでくれたことを嬉しく思う」
ペリカンズのジェームズ・ボーレゴ暫定HC(ヘッドコーチ)がマレーについてそう評すと、ザイオンも「彼には、イライラしている時でも、このチームのみんなをまとめて集中させてくれる力がある」と称賛していた。
復帰戦をチームから祝福されたマレーだが、すでに次戦の準備へ切り替えており、「僕はハングリーでね。飢えているのさ」とコメント。残り23試合を戦い抜くべく、キャリア9年目を本格始動させた。
2026.02.26
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