2026.02.13
長年にわたって議論が続けられてきたNBAのフランチャイズ拡大計画。2月頭には、リーグコミッショナーのアダム・シルバー氏が今年中にも決断を下す意向であることが『The Seattle Times』によって報じられ、2004年のシャーロット・ボブキャッツ(現:シャーロット・ホーネッツ)以来となる新チームのリーグ加盟が現実味を帯びてきた。
現地メディア『ESPN』のシャムズ・シャラニア記者によると、新チームの本拠地として有力視されているのはシアトルとラスベガス。シアトルは、かつてシアトル・スーパーソニックスが居を構え、その後はオクラホマシティに移転したことで名前をオクラホマシティ・サンダーに変えた過去がある。
仮にシアトルとラスベガスのチームがリーグに加盟する場合、その立地状況を考慮すると、現時点でウェスタン・カンファレンスに所属する1チームがイースタン・カンファレンスへ配置される見方が濃厚。シャラニア氏によると、メンフィス・グリズリーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、ニューオーリンズ・ペリカンズがその候補に挙げられているという。
“32チーム”での新たなリーグの実現にはまだ時間を要するが、議論は着実に進行している。シルバー氏の発言には、今後とも注目が集まりそうだ。
2026.02.13
2026.02.13
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