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ケビン・デュラントが通算12度目の決勝弾…シーズン通算得点でジョーダンへ肉薄

ロケッツでも得点源を務めるデュラント[写真]=Getty Images
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 ヒューストン・ロケッツは、3月14日(現地時間13日、日付は以下同)にホームのトヨタ・センターでニューオーリンズ・ペリカンズを107-105で下し、16日終了時点でウェスタン・カンファレンス4位の41勝25敗とした。

 この試合、ケビン・デュラントは今シーズン25度目の30得点超えとなる32得点に6リバウンド5アシスト、アメン・トンプソンが23得点12リバウンド8アシスト、リード・シェパードが18得点5リバウンド3アシスト、ジャバリ・スミスJr.が16得点5リバウンド3アシストを記録。

 残り約30秒で4点ビハインドを背負うも、ロケッツはスミスJr.の3ポイントシュートで1点差に迫ると、デュラントが放ったエルボージャンパーが残り7.6秒でリングへ吸い込まれて逆転。そこからリードを許さずに勝ち切った。

 キャリア18年目のデュラントは、NBA入りした2007-08シーズン以降、通算12度目の決勝弾をヒット。『ESPN Insights』によると、ロケッツのフォワードは1997-98シーズンのプレー・バイ・プレー導入後、第4クォーターまたは延長残り10秒以内に同点へ持ち込むショットあるいはリードへ導くショットを25回も沈めたという。

 これはダーク・ノビツキー(元ダラス・マーベリックス/24回)を抜いてNBA歴代単独4位。デュラントの上にいるのはビンス・カーター(元トロント・ラプターズほか/29回)、カーメロ・アンソニー(元デンバー・ナゲッツほか/30回)、コービー・ブライアント(元ロサンゼルス・レイカーズ/34回)のみとなった。

 そのデュラントは、レギュラーシーズン通算3万2206得点でNBA歴代6位。マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか/3万2292得点)まで着実に近づいており、あと87得点すれば歴代5位へ順位を上げることとなる。

 ロケッツはホーム5連戦がスタートしたばかり。今後は17日と19日にレイカーズ戦が組まれていて、3試合目となる21日のアトランタ・ホークス戦で、デュラントが“ジョーダン超え”を果たすかもしれない。

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