2026.04.30
4月30日(現地時間29日、日付は以下同)。ダラス・マーベリックスは、28日に2025-26シーズンの最優秀新人賞(ROY/新人王)に選ばれた、クーパー・フラッグのトロフィー授与と会見を、ホームのアメリカン・エアラインズ・センターで行なった。
会場にはジェイソン・キッドHC(ヘッドコーチ)のほか、カイリー・アービングやデレック・ライブリー2世などチームメートたちも駆けつけ、フラッグの新人王受賞を祝福。
19歳のフォワードは、5ポイントが加算される1位票56を含む、計412ポイントを獲得して新人王に輝いた。2位のコン・カニップル(シャーロット・ホーネッツ/計386ポイント)とは26ポイントの僅差だったとはいえ、フラッグは70試合へ出場して平均33.5分21.0得点6.7リバウンド4.5アシスト1.2スティール0.9ブロックの好成績を残した。
マブスの選手が新人王に選ばれたのは、フラッグが球団史上3人目。1994-95シーズンにキッドがグラント・ヒル(元デトロイト・ピストンズほか)とダブル受賞、2018-19シーズンにはルカ・ドンチッチ(現ロサンゼルス・レイカーズ)が輝いた。
すると、『NBA on Prime』で、マブス一筋21シーズンをプレーしたレジェンド、ダーク・ノビツキーがフラッグを祝福していた。
「クーパーのプレーは1年中見てきたんだ。シーズン序盤、彼は周囲のネガティブな声やブーイングなど、乗り越えなければならなかったことがあったから、本当に大変だった。それにシーズンをとおして、本当に多くのことがあった。身長206センチでポイントガードとして先発出場したが、これは彼にとって初めてのことだったんだ。彼は10代で歴史的な記録を残した。クーパー、本当におめでとう。君のことを誇りに思うよ」
ウェスタン・カンファレンス12位の26勝56敗に終わったことで、マブスは2シーズン連続でプレーオフから遠ざかった。それでも、今後はフラッグという若きスターを中心に、来シーズン以降にプレーオフチームへ飛躍できるか注目していきたい。
2026.04.30
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