2026.07.30
7月30日(現地時間29日)。ジョシュ・リチャードソンが自身のインスタグラム アカウントを通じて、バスケットボールキャリアへ終止符を打つと明かした。
「僕はいつだって全力を尽くしてきた。だから、何の悔いもなくこう言える。このゲームを愛し、そして同じくらいとても愛してもらえたことに感謝している。キャリアのどの段階においても、すべてが順風満帆だったわけじゃなかった。高校、大学、そしてプロに至るまで、自分自身が最高の選手になれるよう、ひたすら努力を重ねてきた。ファンのみんな、コーチ、そしてチームメート全員に、良い印象やポジティブな姿を残せていればと願っている。愛を込めて、JRICH。そう、これは引退の投稿だ」
そう綴った32歳のリチャードソンは、オクラホマ州エドモンドの高校を経てテネシー大学で4年間プレーし、2015年のドラフト2巡目全体40位でマイアミ・ヒートから指名されてNBA入り。
196センチ90キロのウイングは、ヒートでキャリア最初の4シーズンと最後の2シーズンを過ごしたほか、サンアントニオ・スパーズやダラス・マーベリックスなど計6チームでプレー。
2018-19シーズンにはヒートで自己最高の平均16.6得点3.6リバウンド4.1アシストに1.1スティールをマーク。レギュラーシーズン通算554試合へ出場し、キャリア平均11.5得点3.0リバウンド2.6アシスト1.0スティールを残した。
2015-16から2024-25まで、NBAで10シーズンを戦い抜いたリチャードソン。ドラフト2巡目指名から複数のチームでローテーション入りしたのだから、素晴らしいキャリアだったと言っていいはずだ。
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