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充実のオフを過ごすアーロン・ゴードン「心身ともに万全の状態へ整えたんだ」

ナゲッツ在籍6年目を終えたゴードン[写真]=Getty Images
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 昨シーズン。デンバー・ナゲッツニコラ・ヨキッチジャマール・マレーをオールスターゲームへ送り込み、ウェスタン・カンファレンス3位の54勝28敗でレギュラーシーズンを終えた。

 もっとも、第3シードで臨んだプレーオフでは、第6シードのミネソタ・ティンバーウルブズ相手に2勝4敗でファーストラウンド敗退。4年ぶりに1回戦で姿を消すことに。

 ナゲッツにとって痛かったのは、主力にケガ人が出たこと。ペイトン・ワトソン(現クリーブランド・キャバリアーズ)はシリーズ全休、そしてアーロン・ゴードンが3試合に出場したとはいえ、平均29.7分11.3得点5.3リバウンド2.3アシストと、不完全燃焼に終わっていた。

 203センチ106キロのゴードンは、ヨキッチ、マレーに次ぐチーム3番手の男。攻防両面で重要な役割をこなす30歳は、チーム3位の平均16.2得点に5.6リバウンド2.7アシスト、3ポイントシュート成功率38.9パーセント(平均1.7本成功)をマーク。

 だがケガに悩まされたことで、レギュラーシーズンも36試合のみの出場に。これはNBAキャリア12シーズンで最も少ない試合数となった。

 そのゴードンは、先日行なわれたキャンプで、このオフシーズンを「自分自身とよく向き合って、トレーニングに励んできた。そこで心身ともに万全の状態へ整えたんだ。準備はできているよ」と意気込んでいた。

 今夏ナゲッツはベテランウイングのデマー・デローザンを獲得。といっても、ゴードンがこのチームの主力の1人に変わりない。オフェンスとディフェンスの両面で活躍が期待されているだけに、この男の復調は今シーズンのチームにとって大きなポイントになりそうだ。

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