2026.09.14
昨シーズンの王者ニューヨーク・ニックスで、ミッチェル・ロビンソンは控えセンターとしてカール・アンソニー・タウンズを支え、チャンピオンチームの一員となった。
2018年のドラフト2巡目全体36位でニックスから指名され、8シーズンを過ごしたロビンソンは、今夏のFA(フリーエージェント)戦線でボストン・セルティックスへ移籍したことで、新たなチャプターを迎える。
NBA史上最多18回の優勝を誇る名門は、現在12シーズン連続でプレーオフへ出場中。今シーズン、ロビンソンはネミーアス・ケイタとともにセンターのポジションでプレーしていく。
そうした中、213センチ108キロのビッグマンは、ソーシャルメディアで行なった最近のライブ配信で自信をのぞかせていた。
「ボストンでコーチと一緒にトレーニングをして、バスケのスキルを磨いていたんだ。そこでコーチがなんて言ったと思う? 『今夜見せたようなプレーができるなんて、知らなかった』って言われたよ。ボールハンドリングにシューティング、それにタッチ…。お陰で今は自分にすごく自信があるんだ。今年は最高の年になりそうな予感がしているんだ」
28歳のロビンソンは、これまでのレギュラーシーズンとプレーオフで3ポイントシュートを放ったことはない。フィールドゴールはペイントエリアが中心で、リング付近の制限区域内で繰り出すフィニッシュが大部分を占めている。
セルティックスにはジェイソン・テイタムやポール・ジョージ、デリック・ホワイト、ペイトン・プリチャードといった選手たちがいるため、ロビンソンが得点源を務めることはない。
それでも、この男が健康体を保ったうえでオフェンス面で役割が増えるなら、チームメートたちの仕事を楽にする手助けになるかもしれないだけに注目したい。
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