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デュラントが母校で練習&アメフト観戦…テキサス大が全米1位を相手に劇的な大逆転勝利

テキサス大学時代のケビン・デュラント[写真]=Getty Images
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 9月13日(現地時間12日)、NBAヒューストン・ロケッツに所属するケビン・デュラントが母校のテキサス大学を訪問。同大学のバスケットボールチームの施設でワークアウトを行った後、アメリカンフットボール部の歴史的な逆転勝利を現地で見届けた。

 テキサス大男子バスケットボール部の公式Xは、デュラントが施設内でダンクを披露するなど、練習に励む様子を公開した。2006-07シーズンに同大学でプレーしたデュラントは、ウッデン賞やネイスミス賞など主要な全米年間最優秀選手賞を獲得し、これらの賞に輝いたNCAA史上初の1年生となった。その後、2007年のNBAドラフトで全体2位指名を受けた。

 ワークアウト後、デュラントはDKRテキサス・メモリアル・スタジアムへ足を運んだ。試合前にはフィールドに姿を見せ、APランキング(AP通信が発表する全米トップ25ランキング)4位のテキサス大と同1位オハイオ州立大学の一戦を見守った。

 テキサス大は前半を3-20で折り返し、第3クォーター終了時点でも3-23と20点を追う苦しい展開を強いられた。しかし、第4クォーターに3本のタッチダウンで21点を連取。残り25秒にハリウッド・スマザーズが決勝の1ヤードタッチダウンを決め、24-23で劇的な逆転勝利を収めた。

 テキサス大が第4クォーターで見せた20点差からの逆転は、APランキング1位のチームを相手にした同クォーターでの逆転勝利として史上最大となった。APランキング1位のチームは2004年以降、第4クォーターに20点以上をリードした試合で197勝0敗だったが、テキサス大がその無敗記録を止めた。

 試合後には、デュラントとテキサス大のクォーターバック、アーチ・マニングがフィールド上で抱擁を交わす場面も見られた。日中に母校の練習施設で汗を流したNBAのスーパースターは、その日の夜に大学史に残る劇的な逆転勝利を現地で見届けた。

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