2026.02.22
3月22日(現地時間21日)、ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントが、本拠地のトヨタ・センターで行われたマイアミ・ヒート戦で大記録を打ち立てた。
ロケッツが109-117とビハインドを背負って迎えた第4クォーター残り3分35秒、リード・シェパードから右コーナーに構えるデュラントにアシストし、ボールを受けたデュラントが3ポイントシュートを沈める。自身この試合27得点目となったこのシュートで通算3万2294得点に到達。マイケル・ジョーダン(元シカゴ・ブルズほか)の記録を抜き、NBA歴代5位に浮上した。
試合はその後も1点を争う大接戦となった。121-122で迎えた最終盤、逆転を狙ったデュラントのシュートは外れたものの、アーメン・トンプソンがオフェンスリバウンドからティップインをねじ込み、123-122でタイムアップ。歴史的な一戦を劇的な逆転勝ちで飾った。
AMEN THOMPSON TIPS IN THE GAME-WINNING @TISSOT BUZZER-BEATER FOR THE ROCKETS 🚨 pic.twitter.com/g38la076Tu
— NBA (@NBA) March 22, 2026
試合後のオンコートインタビューに応じたデュラントは、「まるでジェットコースターのような試合だった」と激闘を振り返り、「アーメンが窮地を救ってくれた。どこからともなく現れて、僕らを勝利に導いてくれたんだ。18リバウンド、24得点という活躍を誇りに思うよ」と、決勝弾を決めた若きチームメートを称賛した。
続けて、ジョーダンの記録を抜いたことについて問われると、「本当に大きな意味がある。素晴らしいファンの前で達成できたこと、毎試合サポートしてくれることに感謝している。本当に信じられない道のりだったし、これからも進み続けたい」と感慨深げに語った。
インタビュアーから「1997年に地元のワシントン・ブレッツ(現ウィザーズ)戦でジョーダンのプレーを見た8歳の少年が、どうやって彼を抜く37歳になったのか?」と問われると、「年齢を感じさせられるね」と笑いを誘いつつ、「規律、ハードワーク、そして毎日コートに立つこと。それだけさ」と回答。「僕の周りには、家族、友人、コーチ、チームメートなど、僕をずっと支え、導いてくれた素晴らしい人々がいる。この道のりに関わってくれたすべての人に感謝しているよ」と、周囲への感謝の言葉で締めくくった。
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