2026.03.21
3月20日(現地時間19日)から、全米大学の頂点を決めるNCAAトーナメントの1回戦が各地で行われ、「NBAドラフト2026」上位候補の選手たちが活躍した。
イーストリージョンでは、第1シードのデューク大学がシエナ大学(第16シード)と対戦。元NBA選手のカルロス・ブーザー(元シカゴ・ブルズほか)を父に持つ双子の兄弟、キャメロン・ブーザーとケイデン・ブーザーが躍動した。
優勝候補筆頭のデューク大は前半を11点ビハインドで終える苦戦を強いられたが、後半に“ブーザーツイン”を中心に反撃。試合終盤に逆転し、初戦突破を果たした。ドラフト上位指名予想もされているパワーフォワードのキャメロンは22得点13リバウンドのダブルダブルを達成。ガードのケイデンも18得点5アシストをマークし、父の古巣でもある名門を救った。
優勝候補筆頭のデューク大は、前半を11点ビハインドで終える苦戦を強いられたものの、後半はキャメロンと双子のケイデン・ブーザーの“ブーザーツインズ”を中心に反撃。試合終盤に逆転し、初戦突破を遂げた。キャメロンは22得点13リバウンドでダブルダブルを達成し、ケイデンは18得点5アシストをマークしている。
世代ナンバーワンガードの呼び声も高いダリン・ピーターソン擁するカンザス大学(第4シード)は、カリフォルニア・バプティスト大学(第13シード)と激突した。試合序盤からピーターソンが得点を量産し、前半終了間際にはブザービーターで3ポイントシュートを沈め、20点リードで試合を折り返す。後半は相手の追い上げを受けるも、リードを守り切り68-60で勝利を収めた。
カンザス大は、ピーターソンが28得点2スティール、トレイ・ホワイトが12得点6リバウンドをマークし2次ラウンドに駒を進めている。

ダブルダブルの活躍を見せたディバンツァ [写真]= Getty Images
ウエストリージョンでは、”ドラフト1位指名候補”の呼び声も高いAJ・ディバンツァが所属するブリガム・ヤング大学(第6シード)が、格下のテキサス大学(第11シード)に敗れる波乱が。
激しい点の取り合いの試合で、フル出場したディバンツァは35得点10リバウンドと奮闘するも、3ポイントシュートの成功は7本中1本と、大一番で課題が露呈するかたちに。前半のビハインドを盛り返せないままタイムアップとなり、ブリガム・ヤング大の今シーズンが終わりを告げた。
今シーズン平均25.5得点をマークした1年生のディバンツァは、NBAドラフトにアーリーエントリーすれば全体1位の有力候補。NCAAトーナメント初戦敗退でシーズンを終えた今後の去就について、家族と話し合い数週間以内に結論を出すとしている。
2回戦進出を決めた、デューク大学はテキサス・クリスチャン大学(第9シード)と、カンザス大学はセント・ジョンズ大学(第5シード)と対戦する。
2026.03.21
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