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史上初“5大会連続金メダル”へ…ケビン・デュラント、2028年五輪出場に意欲示す

2028年ロス五輪に向けた意気込みを語ったデュラント [写真] = Getty Images
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 ヒューストン・ロケッツのケビン・デュラントが、2028年ロサンゼルス・オリンピックでのアメリカ代表入りについて、改めて自身の考えを示した。実現すれば自身5度目のオリンピック出場となり、史上初となる5大会連続金メダルという前人未到の偉業に挑むことになる。

 8月3日(現地時間2日)、USAバスケットボール財団が主催するチャリティーイベントに出席したデュラントは、2028年ロサンゼルス・オリンピックについて言及。現地メディア『ESPN』の取材に対し、代表入りについて次のように語った。

「グラント・ヒル(USAバスケットボールのマネージングディレクター)と、チームUSAがどうしたいか次第だよ。僕は自分のプレーを高いレベルで維持し、その電話をもらえることを願っている。でも、代表にふさわしい素晴らしいプレーをしている選手はたくさんいる」

 デュラントは、これまでも5度目のオリンピック出場への意欲を口にしてきた。一方で、過去の実績だけで代表に選ばれるべきではないという考えも繰り返し示している。ロサンゼルス大会の開幕時には40歳目前という年齢となるだけに、今後2シーズンで代表に値するパフォーマンスを維持し、選考陣を納得させたい考えだ。

 アメリカ代表は実績あるNBAスターに加え、次世代を担う若手も台頭しており、12人のロスター入りを巡る競争は熾烈を極めることが予想される。それでもデュラントは、自身がなお代表の力になれる存在であることをコート上で証明するつもりだ。

 デュラントは2012年ロンドン大会、2016年リオデジャネイロ大会、2021年東京大会、2024年パリ大会で金メダルを獲得。前回大会では男子バスケットボール史上初となる4個目の金メダルを手にし、オリンピックの歴史にその名を刻んだ。

 そして2028年、地元アメリカで開催されるロサンゼルス大会で再び代表入りを果たし、チームを頂点へ導くことができれば、男子バスケットボール史上初となる5大会連続金メダルという偉業が誕生する。

 40歳を目前に控えたレジェンドが、自らの力で代表の座を勝ち取り、再び歴史を塗り替えることができるのか。ロサンゼルス・オリンピックへ向けたデュラントの挑戦に、大きな注目が集まる。

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