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ドンチッチが完全復活を宣言…「バスケから完全に離れる」独自のオフについても語る

ドンチッチのファンに向けたメッセージが公開 [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズルカ・ドンチッチが、2025-26シーズン終盤に苦しめられた負傷から完全復活したことを明かした。

 現地メディア『The Athletic』のダン・ワイキ記者は、ドンチッチがファンへ向けて送ったメールの内容を紹介。その中で、ドンチッチは現在のコンディションについて以下のように綴っている。

「シーズンが終わってから最初の数週間は、バスケットボールから完全に離れて、自分の体を回復させることに集中した。リカバリーは順調に進んでいて、今は100%健康な状態に戻ってるよ」

 また、ドンチッチは毎年オフシーズンの序盤にバスケットボールから距離を置く時間を作っていることも明かした。

「オフシーズンの最初にバスケットボールから離れる時間を作ることは、毎年やっていることなんだ。少し変わった方法かもしれないけど、自分には合っている。ちょっとだけ試合を恋しく感じたり、新しいことに挑戦したりすることで、コートに戻ることへの楽しさやモチベーションがさらに高まるんだ」

 2025-26シーズン、ドンチッチはレギュラーシーズン終盤に左ハムストリングのグレード2の肉離れを負傷。平均33.5得点を記録してリーグ得点王に輝き、MVP候補級の活躍を見せていただけに、その離脱はレイカーズにとって大きな痛手となった。

 負傷は当初の想定以上だったとも報じられ、ドンチッチは専門的な治療を受けるためヨーロッパへ渡航。しかし、懸命なリハビリを続けたもののプレーオフ中の復帰は果たせず、第2ラウンドでレイカーズがオクラホマシティ・サンダーにスイープ負けを喫する姿を見届けることになった。

 シーズン終了後、ドンチッチにとって最優先事項となったのは完全回復だった。今回、自ら健康状態の回復をファンへ報告したことで、レイカーズにとっても新シーズンへ向けた大きな安心材料となっただろう。

 今オフ、レブロン・ジェームズの退団をはじめとしてロスターを刷新したレイカーズは、ドンチッチ体制の新時代へ突入する。これからのフランチャイズを背負う存在となるドンチッチが、万全の状態でどのようなパフォーマンスを披露するのか注目が集まる。

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