2026.07.31
7月31日(現地時間30日、日付は以下同)。ロサンゼルス・レイカーズは、今夏のFA(フリーエージェント)戦線で新たに加入したケボン・ルーニーの写真をソーシャルメディアへ投稿した。
昨シーズンをニューオーリンズ・ペリカンズで過ごした206センチ100キロのセンターは、今夏プレーヤーオプションだった2026-27シーズンの契約を破棄して制限なしFAとなり、レイカーズへ加入。
ルーニーの背番号は昨シーズンと同じく「55番」で、レイカーズではウォーカー・ケスラーのバックアップへ入る見込み。NBAキャリア11年目を終えた30歳のベテランは、ゴールデンステイト・ウォリアーズで3度の優勝経験があり、次のシーズンではルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブスのガードデュオを支えていくこととなる。
30日に『ESPN LA』のラジオ番組“Mason & Ireland”へ出演した際、ルーニーはドンチッチとのマッチアップをこのように回想していた。
「彼との対戦は最悪なんだ。特にビッグマンにとってはね。ピック&ロールで何度も巻き込まれるし、アイソレーションから狙い撃ちにされてしまう。彼は特定の選手をターゲットにして1対1を仕掛けてきて、リーグで最も1対1で守るのが難しい選手の1人だからね。彼がダラス(・マーベリックス)にいた頃は、プレーオフでも競い合ったんだ」
ドンチッチは2メンゲームから相手ビッグマンを引きずり出し、難なくステップバックスリーを沈めるほか、ドライブで相手守備陣を切り裂いてペイントエリアへ侵入し、味方のイージーショットを演出あるいは着実に加点していく。
ただ、次のシーズンからルーニーはそのドンチッチと同じチームでプレーするため、こう語っていた。
「彼のチームの一員になって、彼から学び、一緒にピック&ロールができることを楽しみにしている。彼はおそらくリーグ最高のピック&ロールの使い手だから、彼がどういったスクリーンを求めているのか、それにさまざまなことを学べるのが楽しみでね。彼はリーグでもベストな選手の1人。彼と一緒にプレーすることで僕の仕事はずっとやりやすくなるから、ものすごく楽しみにしている」
ルーニーにはウォリアーズで得た優勝経験に加え、ディフェンスやリバウンド、体を張った泥臭いプレーにも期待したいところ。コート内外でチームを支える存在になれるか注目していきたい。
2026.07.31
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