8時間前

ジェイレン・ウィリアムズが負傷し担架で退場…シェイは涙「彼のことを思うとつらい」同僚選手が心境語る

大きなケガを負いながらも気丈に振る舞うジェイレン・ウィリアムズ[写真]=Getty Images
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 10月26日(現地時間25日)、オクラホマシティ・サンダーのジェイレン・ウィリアムズが、ロサンゼルス・クリッパーズ戦で左脚を負傷し、担架に乗せられてコートを去った。サンダーは108-101で勝利を収め、開幕3連勝を飾ったものの、オールスター選手の負傷はチームに大きな衝撃となった。

 アクシデントが起きたのは、第4クォーター残り1分14秒。ゴールに向かってドライブを仕掛けたウィリアムズは、ディフェンスしていたクリッパーズの選手との接触後、着地の際に左足首を負傷した。ウィリアムズはコート上で治療を受けたあと、左脚をタオルで覆われた状態でコートを後にした。

 会場が騒然とするなか、チームメートのシェイ・ギルジャス・アレクサンダーはユニフォームで顔を覆い、試合後のインタビューでも涙を浮かべた。それでもウィリアムズ自身は退場する際も気丈に振舞い、観客に向けて親指を立てるジェスチャーを見せた。

 ケガの状態については、サンダーから明確な発表はないものの、重篤な状況であることは明らかだろう。シェイは試合後のインタビューで、「ただ、彼のことを思うとつらい。それだけだ」と心境を語った。今後のチームについては「つらいことだけど、これも競技の一部だ。僕たちにはチームがある。彼のような選手がいないのは厳しいけど、彼は以前よりも強くなって戻ってくる。彼が戻ってくるまで、チームで支えていかなければならない」と語り、ウィリアムズの負傷を乗り越える姿勢を示した。

 チームメートのアレックス・カルーソも「ジェイレンのことを思うと、つらい気持ちになる。チームメートが担架で運ばれていく姿を見れば、さまざまな感情が湧き上がる」とインタビューに応えた。それでも、「彼は困難に負けない人間だ。逆境を正面から受け止め、立ち向かわなければならない。彼はこれまでもそうしてきたし、これからもそうし続けると信じている」と、ウィリアムズへの信頼を言葉にした。

 この試合では、前半にジェイリン・ウィリアムズやケイソン・ウォレスも負傷退場となった。開幕戦から3連勝と好スタートを切ったサンダーだが、ジェイレン・ウィリアムズの負傷の詳細と復帰時期については、今後の発表が待たれる。

 

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