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シューズと同様にコレクタブルなアイテムであるNBAジャージは、球団のアイデンティティを象徴するものである。
しかし、例えばマイケル・ジョーダンが在籍していた当時のシカゴ・ブルズのチームジャージでも、ホーム派とロード(アウェイ)派で好みは二分するのではないだろうか。また、NBAにはオルタネイトと呼ばれる、限定エディションや特別なときに着用するモデルも存在する。最近では、ナイキのシティ エディションがそれに該当し、オルタネイトは例えどれだけ優れたデザインでも、年に数回しか着用されないことがほとんどだ。
米スポーツ専門チャンネル『ESPN』は、NBAの74周年を記念して、各球団の努力と汗の結晶が染み込んだ歴代ジャージランキング トップ74を発表。NBAの歴史をまるっと振り返れるリストは、懐かしさがこみ上げると同時に、スーパープレーの数々が蘇ってくるに違いない。
そのほかでは、チャールズ・バークレー時代のフェニックス・サンズの“‘90s ブラック”(1993〜2001年)が第11位、アレン・アイバーソンのルーキー当時を思い出すフィラデルフィア・76ersの“2000s Dazzle”(2000〜2006年)が第13位、恐竜ロゴでお馴染みのトロント・ラプターズの“オリジナル ディノ”(1995〜99年)が第14位、ウォルト・フレイジャーやパトリック・ユーイングが世代を越えて愛したニューヨーク・ニックスの“クラシック ブルー”(1968〜79年、1983〜97年)が第17位にランクインしている。
☆NBA歴代ベストジャージ☆
1位:ロサンゼルス・レイカーズ “ショータイム ゴールド”(1978〜1999年)
2位:ボストン・セルティックス “クラシック グリーン”(1972〜2014年)
3位:シカゴ・ブルズ “ロード レッド”(1985年〜現在)
4位:オーランド・マジック “エレクトリック ブルー”(1994〜1998年)
5位:デンバー・ナゲッツ “レインボー スカイライン”(1985〜1993年)
6位:サンフランシスコ・ウォリアーズ “ザ シティ”(1966〜1971年)
7位:シャーロット・ホーネッツ “ティール ピンストライプス”(1989〜1996年)
8位:マイアミ・ヒート “バイス コレクション”(2017年〜現在)
9位:ニュージャージー・ネッツ “スターズ アンド ストライプス”(1972〜1981年)
10位:ワシントン・ブレッツ “レッド ブルー アンド ホワイト”(1974〜1987年)
文=Meiji
With the NBA in limbo in the midst of its 74th season, we got together to rank the top 74 jerseys to ever grace the court.
This is #NBARank: jersey edition ➡️ https://t.co/DKaf8NU6pa pic.twitter.com/lHAyeL7QPM
— ESPN (@espn) May 5, 2020
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