2021.04.12

ニックス相手に競り負けたラプターズ…渡邊は8得点と自己最多の3スティール

キャリアハイの3スティールをマークした渡邊(写真は1月7日のサンズ戦)[写真]=Getty Images
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 4月12日(現地時間11日)、トロント・ラプターズはアウェーでニューヨーク・ニックスと対戦した。

 試合は序盤にニックスの連続6得点を許す展開に。カイル・ラウリーとクリス・ブーシェーらのフリースローで徐々にリズムをつかんでいったものの、第1クォーターは16-27とリードを許すこととなった。

 第2クォーターではラウリーが3ポイントシュートやフリースローなどでスコアを伸ばす。その間に渡邊雄太は同クォーター残り9分6秒にコートに立つと、ラウリーのアシストを受けて3ポイントをヒットさせる。さらにパスカル・シアカム、もう一度渡邊と立て続けに3ポイントを決めたラプターズ。しかし、ニックスのオフェンスをなかなか抑えることができず、前半を42-56で終える。

 14点のビハインドを背負うラプターズは、後半からオフェンシブにニックスを追い込む。シアカムのドライビングレイアップ、ブーシェーのインサイド、ゲイリー・トレントJr.の3ポイントが成功。またトレントJr.の連続得点もあって、ラプターズは第3クォーターだけで34得点を決め、76-78と2点差まで詰め寄って最後の12分間へ。

 最終クォーターでは渡邊がクォーターのスタートから出場。試合時間残り10分の場面で左ドライブを仕掛けると、オフバランスからレイアップをねじ込み、ラプターズは81ー80と逆転。その後は両チーム一歩も引かない展開となった。しかし試合は終盤、ニックスのエースであるジュリアス・ランドルにフリースローを連続して決められてしまい、最終的に96-102で敗れた。

 敗戦したラプターズはトレントJr.が23得点、ラウリーが19得点7リバウンド6アシスト、ブーシェーが17得点14リバウンドを記録。渡邊は15分30秒の出場で8得点3リバウンド1アシスト、さらにキャリアハイとなる3スティールをマークした。一方勝利したニックスはランドルが26得点8リバウンド5アシスト、RJ・バレットが19得点5アシストを記録した。


■試合結果
トロント・ラプターズ 96-102 ニューヨーク・ニックス
TOR|16|26|34|20|=96
NYK|27|29|22|24|=102

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