2021.09.03

リーグ最高級の実力者カリー、リラードがトップ2/NBA各チームの最古参選手ウェスト編

ウェストトップはカリー(左)、2位にはリラード(右)が入った[写真]=Getty Images
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 8月31日(現地時間30日、日付は以下同)。『Hoops Hype』はNBA全30チームで、最も在籍期間が長い選手たちを公開した。

 ここ17シーズン、NBAでプレーする選手たちの平均年齢は26歳。NBAは選手のキャリアが平均5年前後と、入れ替わりが激しいのだが、なかでも1つのチームでプレーし続けることはレアケースと言っていい。

 ここでは、ウェスタン・カンファレンスに所属する15チームの最古参選手たちを見ていこう。
※所属は日本時間9月2日終了時点、シーズン中の移籍加入も1シーズン所属とする、掲載はフランチャイズ名のアルファベット順

■『Hoops Hype』による最も在籍期間の長い選手たち(ウェスト編)
ダラス・マーベリックス
ドワイト・パウエル:8年目(2014-15シーズン~)

デンバー・ナゲッツ
ウィル・バートン:8年目(2014-15シーズン~)

ゴールデンステイト・ウォリアーズ
ステフィン・カリー:13年目(2009-10シーズン~)

ヒューストン・ロケッツ
エリック・ゴードン:6年目(2016-17シーズン~)

ロサンゼルス・クリッパーズ
イビツァ・ズバッツ:4年目(2018-19シーズン~)

【ロサンゼルス・レイカーズ
レブロン・ジェームズ:4年目(2018-19シーズン~)

メンフィス・グリズリーズ
ディロン・ブルックス:5年目(2017-18シーズン~)

ミネソタ・ティンバーウルブズ
カール・アンソニー・タウンズ:7年目(2015-16シーズン~)

ニューオーリンズ・ペリカンズ
ニケイル・アレキサンダー・ウォーカー:3年目(2019-20シーズン~)
ジョシュ・ハート:3年目(2019-20シーズン~)
ジャクソン・ヘイズ:3年目(2019-20シーズン~)
ブランドン・イングラム:3年目(2019-20シーズン~)
ザイオン・ウィリアムソン:3年目(2019-20シーズン~)

ペリカンズからはザイオンを含む5選手が入った[写真]=Getty Images

オクラホマシティ・サンダー
ダリアス・ベイズリー:3年目(2019-20シーズン~)
ルージェンツ・ドート:3年目(2019-20シーズン~)
シェイ・ギルジャス・アレキサンダー:3年目(2019-20シーズン~)
マイク・マスカーラ:3年目(2019-20シーズン~)
アイザイア・ロビー:3年目(2019-20シーズン~)

フェニックス・サンズ
デビン・ブッカー:7年目(2015-16シーズン~)

ポートランド・トレイルブレイザーズ
デイミアン・リラード:10年目(2012-13シーズン~)

サクラメント・キングス
バディ・ヒールド:6年目(2016-17シーズン~)

サンアントニオ・スパーズ
デジャンテ・マレー:6年目(2016-17シーズン~)
※ケガのため18-19シーズンを全休

ユタ・ジャズ
ルディ・ゴベア:9年目(2013-14シーズン~)

ジャズの守護神として君臨するゴベア[写真]=Getty Images

カリーはハズレムに次いでリーグ2位、レイカーズはレブロンが最古参に

 ウェストのトップはウォリアーズが誇るフランチャイズプレーヤーのカリー。今年4月にウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか)を抜き、通算得点でチーム史上トップに躍り出た男は、19シーズン目のユドニス・ハズレム(マイアミ・ヒート)に次ぐリーグ2位の最古参選手に。

 続いてランクインしたのはリラード。ブレイザーズ一筋のスコアリングガードは、今季で節目となるキャリア10シーズン目を迎える。ドラフト指名されたチームでチャンピオンシップを勝ち取るべく、今季もブレイザーズのエースとして戦うこととなる。

 3位はここ4シーズンで3度の最優秀守備選手賞を獲得しているゴベア。フランス出身のビッグマンは2年連続でオールスターにも選ばれており、リーグ有数のビッグマンとしての地位を確立。今季もペイントエリアに陣取り、攻防両面で貴重な働きを見せてくれることだろう。

サンズの生え抜きブッカーは昨季初のプレーオフ出場を果たし、ファイナルまで駆け上がった[写真]=Getty Images

 そのほか、マブスのパウエル、ナゲッツのバートンというロールプレーヤーたちが8年目、オールスター選出経験のあるウルブズのタウンズとサンズのブッカーがそれぞれ7年目で上位に入っている。

 なお、今夏スーパーチームと化したレイカーズではレブロンが最古参、ペリカンズとサンダーは在籍3年目の選手たちが複数入るなど、NBAは新陳代謝が激しいことを改めて物語る結果となった。

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