Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
NBAのインスタグラム アカウント(@nba)は、8月15日の11時時点で7015万9813人と、世界中のバスケットボールファンからフォローされている。
8月14日(現地時間13日)に『BASKETBALLNEWS.COM』のアレックス・ケネディー記者が報じたところによると、このフォロワー数はトップ10に入るものであり、NFL(フットボール/約2500万人)、MLB(野球/約890万人)、NHL(アイスホッケー/約550万人)の合計数をも上回っている。
北米4大スポーツで最も多くのフォロワー数を誇るNBAは、昨年ソーシャルメディアにおいて240億回の閲覧回数、23億ものエンゲージメントを記録しており、いずれもプロスポーツとして最多。インスタグラムのアカウントでも、NBAは選手の写真やハイライト、好プレー集をまとめた動画などが投稿されており、絶大な支持を得ていると言えるだろう。
もちろん、NBAの進化は止まらない。昨年だけで、ツイッター、フェイスブック、TikTok、YouTube、インスタグラムのフォロワー数を計1800万人も増やしており、アメリカのプロスポーツ界で最多を誇っている。
なお、今年は2019年以来、3年ぶりにNBAジャパンゲームズが開催される。公式戦ではなくプレシーズンゲームながら、9月30日、10月2日にさいたまスーパーアリーナで行なわれる2試合は昨季覇者ゴールデンステイト・ウォリアーズと八村塁が所属するワシントン・ウィザーズという現時点における最高のカード。
ウィザーズの日本語版公式ツイッターアカウントのフォロワー数は8万3529人、7月18日に本格始動したウォリアーズの日本語版公式ツイッターアカウントのフォロワー数も2万2552人(いずれも15日11時30分時点)とすでに2万人を超えており、充実のコンテンツを提供している。
2022-23レギュラーシーズンの日程はまだ正式に発表されていないなか、早くも開幕戦やクリスマスゲームの対戦カードが報じられて大きな話題を呼んでいるだけに、これから先もNBAがSNSでファンを大いに楽しませてくれることだろう。
そして開催まで50日を切った今年のジャパンゲームズに向けた両チームの動向からも目が離せない。
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。