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8月18日(現地時間17日、日付は以下同)。NBAは2022-23レギュラーシーズンの日程を発表。全30チームが約6か月で82試合を戦うこととなった。
イースタン・カンファレンス、ウェスタン・カンファレンスで各15、計30チームで構成されるNBAのレギュラーシーズンは、同じカンファレンスのチームと3、4試合、別カンファレンスのチームとはホームとアウェイで各1試合、計2試合をこなすこととなる。
そこでここからは、今夏にトレードまたはフリーエージェント(FA)で移籍した注目選手たちが、昨季在籍していたチームへ対戦相手として凱旋する日程をお届けしていきたい。
※チーム名は略称、カッコ内は昨季最終所属チーム→現所属チーム、日付はいずれも日本時間
ウィル・バートン(ナゲッツ→ウィザーズ)
2022年12月15日
ジェイレン・ブランソン(マーベリックス→ニックス)
2022年12月28日
ルディ・ゴベア(ジャズ→ウルブズ)
2022年12月10日
2023年2月9日
ジョー・イングルズ(ブレイザーズ→バックス)
2023年3月25日(対ジャズ)
デジャンテ・マレー(スパーズ→ホークス)
2023年3月20日
ゲイリー・ペイトン二世(ウォリアーズ→ブレイザーズ)
2022年12月31日
2023年3月1日
オットー・ポーターJr.(ウォリアーズ→ラプターズ)
2023年1月28日
今夏のトレードで、ゴベアは昨季まで9シーズン過ごしたジャズ、バートンは約8シーズン所属したナゲッツから移籍。マレーも計6シーズンをプレーしてきたスパーズからトレードでホークス入り。
イングルズについては、約8シーズン在籍してきたジャズから昨季途中にブレイザーズへトレード。ケガのため1試合も出場することなくFAとなり、一昨季の王者バックスへ加入しており、ユタでは温かい声援を浴びることだろう。
また、昨季ウォリアーズのローテーションメンバーとして優勝に大きく貢献したポーターJr.とペイトン二世についても、在籍期間こそ短かったものの、優勝メンバーとしてファンから祝福されるはず。
ただ、コートに出れば勝利を目指してプレーすることから、彼らの古巣凱旋試合は、さまざまな感情が入り混じるなか、激しい戦いを演じてくれるに違いない。
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