Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
2019年以来、3年ぶりにさいたまスーパーアリーナで開催される「NBAジャパンゲームズ2022」では、ゴールデンステイト・ウォリアーズとワシントン・ウィザーズが日本で初の試合を行うこととなる。
ここでは、30日と10月2日にコートで競演する両チームのうち、昨季リーグを制して今季2連覇を目指すウォリアーズの今季年俸総額ならびに高額年俸トップ10選手を紹介していきたい。
※1ドル=144円で換算、下記データ参照先は『Hoops Hype』、日本時間9月28日時点
■年俸総額
1億9894万9763ドル(約286億4876万5872円)
■高額年俸トップ10
ステフィン・カリー:4807万14ドル(約69億2208万2016円)
クレイ・トンプソン:4060万80ドル(約58億4641万1520円)
アンドリュー・ウィギンズ:3361万6770ドル(約48億4081万4880円)
ドレイモンド・グリーン:2580万6468ドル(約37億1613万1392円)
ジェームズ・ワイズマン:960万3360ドル(約13億8288万3840円)
ケボン・ルーニー:800万ドル(約11億5200万円)
ジョナサン・クミンガ:573万9840ドル(約8億2653万6960円)
ドンテ・ディビンチェンゾ:450万ドル(約6億4800万円)
ジョーダン・プール:390万1399ドル(約5億6180万1456円)
モーゼス・ムーディー:374万160ドル(約5億3858万3040円)
ウォリアーズの今季年俸総額はリーグトップ。選手別で見ていくと、カリーが1位、トンプソンが11位、ウィギンズが28位タイ、グリーンが52位にランクイン。ちなみにカリーは今季から4シーズン連続でリーグトップの年俸となる。
『Basketball-Reference.com』によると、現時点における2022-23シーズンのNBA選手たちの平均年俸は935万6134ドル(約13億4728万3296円)、中央値の年俸でも472万5000ドル(約6億8040万円)と超高額。世界最高のプロバスケットボールリーグのチームに所属する選手たちは、文字どおり大金を稼ぎ出していることがわかるはずだ。
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。