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川崎が3シーズン在籍の飯田遼と契約満了…「愛のある叱咤激励に、どれほど助けられたかわかりません」

契約満了が発表された飯田 [写真]=B.LEAGUE
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 5月6日、川崎ブレイブサンダース飯田遼との選手契約が2025-26シーズンをもって満了となることを発表した。飯田は5月7日付で自由交渉選手リストに公示される。

 長野県出身で現在31歳の飯田は、185センチ87キロのシューティングガード兼スモールフォワード。拓殖大学から信州ブレイブウォリアーズに加入し、山形ワイヴァンズ、香川ファイブアローズを経て、2023-24シーズンに川崎へ加入した。在籍3年目の今シーズンは60試合に出場し、1試合平均4.9得点を記録していた。

 退団に際し、飯田はクラブを通じて「自分をこの歴史あるクラブに受け入れてくださった代表の川崎さん、北さんをはじめとしたクラブ関係者の皆さまに、心から感謝いたします。この3シーズンで、自分の成長、そして新たな課題を見つけられたのも、川崎ブレイブサンダースのおかげです」と感謝を述べた。

 また、ファンに向けては「たくさんの愛をありがとうございます! まさにPower of Love! 皆さんの愛のある叱咤激励に、どれほど助けられたかわかりません。ファミリーの皆さんと共に戦っている川崎ブレイブサンダースは、幸せです。その幸せを加入した日から、先日の横浜ビー・コルセアーズ戦までずっと感じていました。サンダースファミリー最高!」と、熱いメッセージを送っている。

 北卓也ゼネラルマネージャーは、飯田の功績を称えて次のようにコメントしている。

「加入当初は出場機会に恵まれない時期もありましたが、日々努力を積み重ね、2シーズン目からは全試合出場を果たすなど、自らの力で信頼を勝ち取ってくれました。クイックリリースの3Pシュートはもちろん、相手エースに食らいつく泥臭い守備は、チームに多大な勇気を与えてくれました。今年1月の北海道戦、ホームの大声援の中でヒーローインタビューに応える晴れやかな表情は、彼自身の努力が結実した象徴的なシーンとして、多くのサンダースファミリーの記憶に刻まれているはずです。

また、社会貢献活動『飯田遼シート』への取り組みやファン感謝祭での全力のパフォーマンスなど、コート外でも常に「ファンのために」という目的意識を貫く、プロ選手の模範となる姿勢を見せてくれました。

3年間、ひたむきに川崎のために戦い続けてくれた飯田選手の貢献に深く感謝し、新天地でのさらなる飛躍を心から応援しています。本当にありがとうございました」

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