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滋賀レイクスが常田耕平、ウィンブッシュら5選手の退団を発表…長谷川比源は移籍先決定

退団が発表された選手たち[写真]=B.LEAGUE
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 5月6日、B1西地区の滋賀レイクスは、常田耕平トーマス・ウィンブッシュ市岡ショーン坂井レオ長谷川比源の5選手、さらにヒル・ライアンアシスタントコーチ、諸見川航ヘッドマネージャーの2名が、契約満了に伴い2025-26シーズン限りで退団することを発表した。

 現在26歳の常田は、186センチ85キロのポイントガード。青森ワッツを経て2024年に滋賀へ加入し、B1の舞台で2シーズンにわたりプレーした。退団に際し「滋賀レイクスに自分の全てをかけてきた事に、全く後悔はないです。これから必ず、滋賀レイクスは今よりも強いチームになっていくと思います」とコメントを寄せた。

 川崎ブレイブサンダースでのプレー経験もあるウィンブッシュは、今シーズンから滋賀に加入し、1試合平均15.6得点5.1アシストと躍動。「滋賀ファミリーの一員として私と家族を迎え入れてくれたクラブ、スタッフ、そしてフロントの皆さんに、まず感謝を伝えたいです。日本のバスケットボールの魅力を発信する一助となれたことを嬉しく思っています」と感謝を伝えた。

 また、ベテランセンターである市岡は2シーズン、インドネシアリーグから復帰した坂井は1シーズン滋賀でプレー。期待の若手である20歳の長谷川は、大学中退を経て滋賀でプロキャリアをスタートさせていた。なお、長谷川については既に移籍先が決定しているため、自由交渉選手リストには公示されない。

 長谷川以外の4選手は5月7日付でBリーグ自由交渉選手リストに公示される予定となっている。なお、坂井は自身のSNSを通して、プロキャリアに区切りを打ち、会社員として滋賀の社会人チーム「Lake Blue」に加入することを発表している。

 今回の発表に際して、各選手のコメントは以下の通り。

坂井レオ
「1シーズン、たくさんの応援本当にありがとうございました。
 入団当初は、シーズン途中でインドネシアリーグへ戻る予定でしたが、現地リーグのルール変更もあり、日本へ留まることを決め、受け入れてくれたチーム関係者、ファンの皆さんに感謝しています。シーズン最後まで滋賀レイクスの一員として皆さんと戦えたことを本当に嬉しく思っています。
 個人としては退団することになりますが、滋賀レイクスというチーム、そしていつも温かく応援してくださったファンの皆さんのことが大好きです。 このチームで過ごした時間、皆さんと出会えたことは、自分にとってかけがえのない宝物です。 本当にありがとうございました」

常田耕平
「2年間、たくさんの応援ありがとうございました。
 パートナー企業、フロントスタッフ、ブースターを含む、滋賀レイクスを応援してくださった、皆様に本当に感謝しています。
 この2年間、勝つために色々な事を考え、我慢し、やり切った事に、自分は誇りを持っていますし、滋賀レイクスに自分の全てをかけてきた事に、全く後悔はないです。これから必ず、滋賀レイクスは今よりも強いチームになっていくと思います。信じて応援して頂けると、僕はすごく嬉しいです!!! 本当に2年間ありがとうございました!」

トーマス・ウィンブッシュ
「滋賀ファミリーの一員として私と家族を迎え入れてくれたクラブ、スタッフ、そしてフロントの皆さんに、まず感謝を伝えたいです。
 日本のバスケットボールの魅力を発信する一助となれたことを嬉しく思っています。みんなで多くの思い出をつくり、最後までともに戦いました。応援してくださったファン、ブースターの皆さん、本当にありがとうございました。チームの今後の活躍を願っています。そして、私の歩みをともにし、ハードワークを重ねてくれたチームメイトにも感謝しています。ありがとう」

市岡ショーン
「まず最初に、この2シーズンの間ずっと応援してくださった滋賀レイクスのファン、ブースターの皆さんに感謝を伝えたいです。家族も私もこの場所で本当に温かく迎えていただき、滋賀での生活を心から楽しむことができました。私たちにとって、ここは本当に“ホーム”のように感じられる場所でした。
 ここで過ごした時間は本当に特別なもので、たくさんの素晴らしい思い出を胸に持ち帰ることになります。
 また、ここでプレーする機会を与えてくださったクラブにも感謝しています。コーチングスタッフ、メディカルスタッフ、チームメイト、そしてフロントスタッフやボランティアの皆さん、 この2シーズン支えてくださったすべての方々に心から感謝しています。滋賀レイクスのこれからの未来が素晴らしいものになることを願っています」

長谷川比源
「まずは1シーズン半本当にありがとうございました。
 大学を一年で中退して、右も左もわからなかった自分をどんな時も支えてファンの皆さん、そして共に戦ったチームメイト、コーチ、スタッフの皆さんに心から感謝しています。個人としては皆さんの期待に応えられなかったシーズンになってしまいましたがこの経験をこれからの自分のキャリアに活かしていきたいと思います。
 本当にありがとうございました」

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