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7月21日(現地時間20日、日付は以下同)。NBAはゴールデンステイト・ウォリアーズのジョー・レイコブ オーナーへ50万ドル(約6900万円)の罰金処分を課したと『ESPN』が報じた。
昨季4年ぶりのNBAチャンピオンとなったウォリアーズのオーナーは、17日にアンドレ・イグダーラ(現無所属)とエバン・ターナー(元ボストン・セルティックスほか)がホスト役を務めるポッドキャスト番組「Point Forward」へゲストとして出演。
その際にサラリーキャップを超過し、ラグジュアリータックス(贅沢税)をリーグへ支払うシステムについて「非常に不公平」と発言していた。
「本当のところ、我々はラグジュアリータックス(の支払い基準)を4000万ドル(約55億2000万円)ほど超えているだけだ。もちろん、これは決して小さなことではないが、膨大な金額というわけでもない。
ただ、トータルで2億ドル(約276億円)となり、そのほとんどがラグジュアリータックスになってしまう。このポッドキャストを聞いてくれている人たちへ届くといいんだが、私はそのことがアンフェア(不公平)だと考えている。こう言ってしまうと私が利己的だと思われても仕方ないが、(ラグジュアリータックスは)非常に不公平なシステムだと思っている。というのも、このチームの上位8選手はいずれもこのチームがドラフト指名して構築しているからなんだ」。
ウォリアーズはステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーンという自チームがドラフト指名した生え抜き組を軸にチームを形成しており、ジョーダン・プールにケボン・ルーニー、ジョナサン・クミンガ、ジェームズ・ワイズマン、モーゼス・ムーディーはいずれもドラフト指名した選手たち。
アンドリュー・ウィギンズこそ2020年2月のトレードでミネソタ・ティンバーウルブズから加入した選手とはいえ、昨季このチームはプレーオフを勝ち上がって球団史上7度目のリーグ制覇を成し遂げた。
だがその一方で、昨季NBA史上最高額となる1億7000万ドル(約234億6000万円)ものラグジュアリータックスを支払っており、年俸総額は併せて3億4600万ドル(約477億4800万円)となっていた。
今季のサラリーキャップは1億2365万5000ドル(約170億6439万円)で、ラグジュアリータックス(贅沢税)支払いを課される基準となるタックスレベルは1億5026万7000ドル(約207億3685万円)。現時点でタックス基準額をオーバーしているのは計11チームで、最も超過しているのはロサンゼルス・クリッパーズの約4170万ドル(約57億5460万円)で、続いてウォリアーズの約3650万ドル(約50億3700万円)となっている。
レイコブ オーナーはラグジュアリータックス支払いのシステムについて“あくまで個人としての見解”を口にしただけなのだが、公の場でリーグのポリシーを破ったことで罰金を課されることに。
今回NBAがレイコブに課した罰金額は2ウェイ契約選手の年俸に相当する高額だったことから、リーグ側もこの発言を重く受け止めたということなのだろう。
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