Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
先日ゴールデンステイト・ウォリアーズとワシントン・ウィザーズが来日し、いよいよ9月30日に3年ぶり通算8度目の「NBAジャパンゲームズ2022」がさいたまスーパーアリーナで開催される。
ここでは、ジャパンゲームズと両チームに関連する“気になる数字”を紹介していきたい。
1:ウォリアーズとウィザーズが日本で試合をするのは初。
2:前シーズンの王者が日本のコートでプレーするのは2度目のこと。前回のジャパンゲームズでは2019年の覇者トロント・ラプターズ、今回は現王者のウォリアーズがプレーする。
3:今回のジャパンゲームズでは、両チームの選手たちに加えてリチャード・ハミルトン(元デトロイト・ピストンズほか)、ティム・ハーダウェイ(元ウォリアーズほか)、ディケンベ・ムトンボ(元アトランタ・ホークスほか)という3人のレジェンドが参加。
6:今回プレーする両チームのトレーニングキャンプのロスターには、計6か国の外国籍出身選手がいる。ウォリアーズではアンドリュー・ウィギンズ(カナダ)とジョナサン・クミンガ(コンゴ民主共和国)、ウィザーズでは八村塁(日本)、クリスタプス・ポルジンギス(ラトビア)、デニ・アブディヤ(イスラエル)、マクール・メイカー (南スーダン、オーストラリアとつながりあり)となる。
20:2010年以降、NBAの現役または元選手は20名以上も来日し、ファンイベントやバスケットボールクリニックなどを開催している。
22:今回のジャパンゲームズへ出場する選手たちのオールスター選出回数。ウォリアーズではステフィン・カリー(8回)、クレイ・トンプソン(5回)、ドレイモンド・グリーン(4回)、ウィギンズ(1回)の4選手。ウィザーズではブラッドリー・ビール(3回)、ポルジンギス(1回)の2選手。
200:今回のジャパンゲームズは、テレビやデジタルメディア、ソーシャルメディアをつうじて、世界 200 以上の国と地域に届けられる。
700:NBA公式ライセンス商品は、全国 700 以上の小売店および日本国内の NBA 公式オンラインストア「NBAStore.jp」にて販売されている。
55,400:前回のジャパンゲームズ(ヒューストン・ロケッツ対ラプターズ)ならびにファンナイトでは、さいたまスーパーアリーナで計5万5400 人を超える来場者を記録した。
160万:日本の 160 万人以上のファンが、FacebookやTwitter、LINE、TikTok など、NBA のソーシャルメディア アカウントをフォローしている。
楽天モバイルなら
追加料金0円でNBAが楽しめる!【PR】
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」を契約すると、通常4,500円(税込)の「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」で何と追加料金0円でNBAを楽しめます。
携帯キャリアを乗り換えず、「デュアルSIM」としての契約もおすすめ。最安料金は1,000円(税込)以下! 世界トップのバスケをお得に観戦できるチャンスをお見逃しなく。
八村塁の活躍を見逃すな!
世界最高峰のNBAを観るなら
WOWOWオンデマンドで【PR】
「WOWOWオンデマンド」とは、テレビやBS視聴環境がなくてもWOWOWのコンテンツを月額2,530円(税込)で楽しめるサービスです。