Bリーグ公認応援番組
『B MY HERO!』
4月10日(現地時間9日、日付は以下同)。NBAの2022-23レギュラーシーズンは最終日を迎え、全30チームが試合をこなした。
BAA時代も含めて創設77シーズン目となった今シーズンは、ミルウォーキー・バックスがイースタン・カンファレンスならびにリーグベストの58勝24敗でリーグ唯一の勝率7割超え(70.7パーセント)をマークし、NBAファイナルまでのホームコート・アドバンテージを獲得。
イースト2位には57勝25敗のボストン・セルティックス、3位には54勝28敗のフィラデルフィア・セブンティシクサーズが入り、リーグトップ3の戦績となった。
一方のウェスタン・カンファレンスでは、53勝29敗でデンバー・ナゲッツが首位に立ち、2位にメンフィス・グリズリーズ(51勝31敗)、3位にはサクラメント・キングス(48勝34敗)が続いた。
今シーズンのレギュラーシーズン最終戦績は下記のとおり(以降、%=パーセント)。各カンファレンス7位~10位に入ったチームは、プレーオフ第7、第8シードをかけて12日からプレーイン・トーナメントへ参戦し、各カンファレンス6位以内で終えたチームは、16日から今シーズンのチャンピオンシップ獲得をかけてプレーオフに臨むこととなる。
■イースタン・カンファレンス
1位.ミルウォーキー・バックス:58勝24敗(勝率70.7%)
2位.ボストン・セルティックス:57勝25敗(勝率69.5%)
3位.フィラデルフィア・セブンティシクサーズ:54勝28敗(勝率65.9%)
4位.クリーブランド・キャバリアーズ:51勝31敗(勝率62.2%)
5位.ニューヨーク・ニックス:47勝35敗(勝率57.3%)
6位.ブルックリン・ネッツ:45勝37敗(勝率54.9%)
7位.マイアミ・ヒート:44勝38敗(勝率53.7%)
8位.アトランタ・ホークス:41勝41敗(勝率50.0%)
9位.トロント・ラプターズ:41勝41敗(勝率50.0%)
10位.シカゴ・ブルズ:40勝42敗(勝率48.8%)
11位.インディアナ・ペイサーズ:35勝47敗(勝率42.7%)
12位.ワシントン・ウィザーズ:35勝47敗(勝率42.7%)
13位.オーランド・マジック:34勝48敗(勝率41.5%)
14位.シャーロット・ホーネッツ:27勝55敗(勝率32.9%)
15位.デトロイト・ピストンズ:17勝65敗(勝率20.7%)
■ウェスタン・カンファレンス
1位.デンバー・ナゲッツ:53勝29敗(勝率64.6%)
2位.メンフィス・グリズリーズ:51勝31敗(勝率62.2%)
3位.サクラメント・キングス:48勝34敗(勝率58.5%)
4位.フェニックス・サンズ:45勝37敗(勝率54.9%)
5位.ロサンゼルス・クリッパーズ:44勝38敗(勝率53.7%)
6位.ゴールデンステイト・ウォリアーズ:44勝38敗(勝率53.7%)
7位.ロサンゼルス・レイカーズ:43勝39敗(勝率52.4%)
8位.ミネソタ・ティンバーウルブズ:42勝40敗(勝率51.2%)
9位.ニューオーリンズ・ペリカンズ:42勝40敗(勝率51.2%)
10位.オクラホマシティ・サンダー:40勝42敗(勝率48.8%)
11位.ダラス・マーベリックス:38勝44敗(勝率46.3%)
12位.ユタ・ジャズ:37勝45敗(勝率45.1%)
13位.ポートランド・トレイルブレイザーズ:33勝49敗(勝率40.2%)
14位.ヒューストン・ロケッツ:22勝60敗(勝率26.8%)
15位.サンアントニオ・スパーズ:22勝60敗(勝率26.8%)
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