2023.12.01

今季もペイサーズをけん引するタイリース・ハリバートンがNBA史上わずか4人目の快挙

自己最高のシーズンを送るハリバートン[写真]=Getty Images
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 インディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンは、今シーズンここまで15試合に出場し、平均33.5分25.9得点3.7リバウンド11.9アシストをマーク。得点はキャリアハイ、アシストはリーグベストとなっている。

 そしてペイサーズのオールスターガードは、今シーズンに計388得点、179アシストを記録。『NBA.com』によると、レギュラーシーズン最初の15試合で375得点(平均25.0得点)、175アシスト(同11.7アシスト)以上をクリアしたのはNBA史上わずか4人目だという。

 23歳のハリバートンは、1972-73シーズンのネイト“タイニー”アーチボルド、1961-62シーズンのオスカー・ロバートソン、2016-17シーズンのジェームズ・ハーデン(現ロサンゼルス・クリッパーズ)に次ぐ快挙を達成したこととなる。

 当時カンザスシティ・オハマ・キングスに所属していたアーチボルドは、そのシーズンにいずれもリーグベストとなる平均34.0得点11.4アシストをマーク。ロバートソンは当時シンシナティ・ロイヤルズにおり、そのシーズンにNBA史上初となる平均トリプルダブル(30.8得点12.5リバウンド11.4アシスト)を達成。また、当時ヒューストン・ロケッツに在籍していたハーデンは、平均29.1得点8.1リバウンド1.5スティールにリーグトップの11.2アシストでレギュラーシーズンを終え、キャリア初のアシスト王となった。

 レギュラーシーズンはまだまだ続くものの、ハリバートンが今後も長期離脱を余儀なくされるほどの大ケガに見舞われなければ、自身初のアシスト王に輝く可能性はあるだろう。

 現在、9勝7敗でイースタン・カンファレンス6位にいるペイサーズは、12月1日(現地時間11月30日、日付は以下同)、3日にマイアミ・ヒートとのアウェーゲーム2連戦が組まれている。

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