2024.03.14

FG連続成功数でNBA記録に肉薄するギャフォード「気にしないように言い聞かせている」

ウォリアーズ戦でも大活躍したギャフォード[写真]=Getty Images
バスケ情報専門サイト

 ダラス・マーベリックスは、3月14日(現地時間13日、日付は以下同)のゴールデンステイト・ウォリアーズ戦を109-99で制し、4連勝を飾った。

 この日ルカ・ドンチッチは試合時間残り6分46秒に左ハムストリングを痛めたため、21得点3リバウンド9アシストに終わり、連続トリプルダブルは7試合でストップした。

 それでも、カイリー・アービングが23得点8リバウンド10アシスト、デレック・ライブリー2世が12得点8リバウンド2ブロック、PJ・ワシントンが11得点7リバウンド2スティール3ブロック、ジョシュ・グリーンが11得点5リバウンドをマーク。

 そして先発センターのダニエル・ギャフォードはこの日も5本のダンクを確実に決め切り、10得点6リバウンド2スティール7ブロックと大活躍。これで6日のインディアナ・ペイサーズ戦から5戦連続でフィールドゴール成功率100.0パーセントをたたき出している。

 5試合のスパンで33本ものショットをノーミスで成功させたギャフォードは、1967年にウィルト・チェンバレン(元フィラデルフィア・ウォリアーズほか)が残したNBA史上最長記録の35本まで肉薄。

 翌15日のオクラホマシティ・サンダー戦に出場し、3本連続で決め切ることができれば、25歳のビッグマンがNBA記録を57年ぶりに塗り替えることになる。

 もっとも、ギャフォードは「そのことについては気にしないように言い聞かせている。もしそうなったらいいこと。もちろん祝福するだろうね。けど僕としてはコートに立って試合に勝っていきたい。記録について気にするのはその後だ」と話していた。

 次戦はドンチッチの出場が微妙のため、ウェスト8位のマブス(38勝28敗)にとっては不利な展開になることが予想されている。だが7位のフェニックス・サンズ、6位のサクラメント・キングス(いずれも38勝27敗)と0.5ゲーム差だけに、ウェスト2位のサンダー(45勝20敗)からも白星を手にしたいところだ。

BASKETBALLKING VIDEO